2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

FRIULI ISONZO TOCAI FRIULANO 2002

Friuli Venezia Giulia, DOC Friuli Isonzo Bianco, Tocai Friulano RONCO DEL GELSO Azienda Agricora Cormons, GO Cave de Relaxで購入。2,688円。2002年というヴィンテージの所為なのか、今ひとつ。

読書queueに入っている本

続巷説百物語 (角川文庫)

DS9 174 "THE DOGS OF WAR"

えー、ロムがグランド・ネーガスに。別にフェレンギがどうなってもあまり関心がない。ついにベシアとエズリーは仲良しになったようだ。キラとガラックはカーデシア・プライムに閉じ込められてダマールを助けるが、まさに因果応報というやつだ。カーデシアは…

DS9 173 "EXTREME MEASURES"

治療法を発見したという偽の情報でおびき出されたセクション31のスローン。しかもあっさり死んでしまう。今回は可変種の治療法という1つのトピックについてのみ。ベシアもえらく大変なことをしたわけだが、DS9にはバルカン人が一人もいないのか?

DS9 172 "TACKING INTO THE WIND"

症状がひどくなったオドーやキラはダマールたちとジェムハダー艦を奪いにいく。ウオーフはガウロンに戦いを挑み、総裁になりかけるがその座をマートクに譲る。それからベシアとオブライエンはウイルスの治療法が判明したとうそを言って、セクション31をおび…

DS9 171 "WHEN IT RAINS..."

オドーが創設者のウイルスに感染、さらに発症。しかし、そのウイルスは連邦のセクション31によって開発され、オドーをキャリアにして創設者の大量虐殺を行うためのものだった。 一方、ブリーンのエネルギー無効化兵器に対向できるのはクリンゴン艦のみである…

DS9 170 "THE SHANGING FACE OF EVIL"

シスコ夫妻の喧嘩はまあよいとして、エズリーはベシアへの気持ちを整理できていない。ダマールはドミニオンに対して反旗を翻し、演説をぶつ。デュカットは正体がばれるもカイ・ウインの操作に成功。コストアモージャンの書を読めるようにする。ブリーンのエ…

荻原規子 西の善き魔女〈3〉薔薇の名前 (中公文庫)

2ヶ月ごとに発売されるシリーズの3巻目。第2巻ではかなり違和感を感じたのだが、今回はそうでもない。公爵の館、学校ときて今度は王宮。しかし、次はベクトルが違うようだ。相変わらず世界の構造や異端の由来については語られていない。

DS9 169 "STRANGE BEDFELLOWS"

エズリーとウオーフの関係は友達と言うことで落着。同時にエズリーのベシアへの愛が発覚。ブリーンがドミニオンに加わったことにより疎外されるカーデシアとダマール。そのため、連邦に寝返るべくエズリーとウオーフを逃がす。デュカットの策略によりパーレ…

DS9 167 "PENUMBRA", 168 "'TIL DEATH DO US PART"

続けて見たので、まとめて書く。この話しが何話続くのか分からないが、DS9の最後のシリーズ・エピソードかもしれない。エピソードのトピックは、 預言者に反対されたシスコとキャシディの結婚 シスコと実の母、サラ、そして預言者の関係 エズリーとウオーフ…

DS9 166 "INTER ARMA ENIM SILENT LEGES"

セクション31のスローン再登場。ベシアはDS9に戻ってからシスコに報告したのだろうか? よく分からないのはコバルがガンマ宇宙域のウイルスにこだわった理由だ。そういえばイントレピッド級の船も出てきたが、VOYAGERのセットなんだろうか。

西風隆介 SANKUTUM ゼフィロス

新しいシリーズだが「神の系譜」と同様、神様の話し。「神の系譜」ほど強く惹かれるものはないが、もう少し様子をみよう。できれば「紙の系譜」の続きを書いて欲しい。

DS9 165 "BADDA-BING, BADDA-BANG"

またまたヴィック・フォンテーンのホロスイート物。毎回毎回こんなことしてていいのかと言う疑問を抱く。シスコがこのプログラムを嫌うのは以前預言者に同じような時代に飛ばされた記憶があるためか。しかし、ウエイトレス姿のエズリーがかわいかったので許…

読書queueに入っている本

イタリア ワイン紀行 (グルメ文庫)

旅名人ブックス27 トスカーナ・ワイン紀行 第2版

イタリアに行ったのは昨年の夏なのに、今ごろになってイタリアのワインについて勉強をはじめた。トスカーナも車でまわったのだが、Castellina in Chiantiの小さな農家でキャンティを1本購入しただけ。まあ、日程的に厳しかったので、次回があればトスカーナ…

DS9 164 "CHIMERA"

オドーと同じように宇宙に放たれた可変種が発見された。可変種としてのアイデンティティに苦悩するオドー。しかし、キラとの愛を選ぶところがオドーたる所以か。

BARBARESCO FASET 1999

Piemonte, DOCG Barbaresco Rosso, Nebbiolo MARZIANO E ENRICO ABBONA Azienda Agricora DOGLIANI, CN 頂き物。バルバレスコはバローロと並びピエモンテ州を代表するワイン。

西原理恵子 上京ものがたり

出版されたのを全然気がつかなかった。もっとも「鳥頭の城」とかチェックしているわけではない。平積みになっていたら気がつくはずなのだが。自画像が変わっているなあ。もう少し厚いといいのだが。

DS9 163 "FIELD OF FIRE"

連邦士官連続殺人事件。てっきりエズリーが犯人だと思ったのだが、違っていた。DS9ではバルカン人の扱いが悪いなあ。途中で眠くなった。

DS9 162 "THE EMPEROR'S NEW CLOAK"

これが並行世界物の最後のエピソードか? エズリーのメイクが変。ゼクの商魂は果てしなくたくましい。ヴィック・フォンテーンが実在の人物として登場するのはちょっとなあ。

DS9 161 "PRODIGAL DAUGHTER"

139 "HONOR AMONG THIEVES"でビルビーを死なせてしまうことになったオブライエンが、失踪したビルビーの妻を捜してDS9から消える。その後はエズリーの実家の話。ここのところ、以前放送されたエピソードに関連した内容が多い。オリオン・シンジケートについ…

マンリイ・ウェイド・ウェルマン ルネサンスへ飛んだ男 (扶桑社ミステリー)

解説を読むまで1951年に書かれた本だと気がつかなかった。どうして1939年とかが舞台なのか不思議だった。まあ、最初の方でオチには気がついてしまうわけだが、それでも楽しめる。ルネサンスのフィレンツェで実際に起きた事件を取り入れている点もよい。

DS9 160 "IT'S ONLY A PAPER MOON"

"THE SEIGE OF AR-558"で片足を失ったノーグの帰還。ホロスイートに逃避した末ヴィック・フォンテーンに救われる。ヴィック、最近出っ放しだと思っていたのが、今後は常時プログラムが起動されていることになった。このプログラムってベシアが作ったのかな。

DS9 159 "COVENANT"

もうデュカットは壊れっぱなしだ。パーレイス&デュカットのエピソードはこれからも続きそうだ。宗教は盲目的にならざるを得ない点がどうしてもあるわけで、言い争いには意味がない。それにしても、なぜデュカットはベイジョー人が好きなのだろう?

読書queueに入っている本

ルネサンスへ飛んだ男 (扶桑社ミステリー)

DS9 158 "THE SEIGE OF AR-558"

重くて暗い戦争物。だが、ドミニオンと戦っている以上、こういう状況もあるだろう。クワークを連れて行ったところがミソなのだろうが、その効果はどうだろう。ノーグはきちんと回復するのだろうか。

CASAMATTA 2003

Toscana, I.G.T. Rosso, Sangiovese BIBI GRAETZ Fiesole, FI 近くの東急で購入。軽くてのみ飽きない。ググるといろいろ分かります。

DS9 157 "ONCE MORE UNTO THE BREACH"

TOS時代からのクリンゴン、コールの最後。カーレスの若い時にそういうことがあったとは。 カーレスの秘書みたいなクリンゴンは何者なんだろう。

下北沢 "MAGIC SPICE"

前から一度食べてみたいと思っていたスープカレーの店。札幌に行った時は別に食べたいものがあるので、わざわざスープカレーを食べる気はしない。2時くらいでも行列していて、30分程待つが、店内は結構テーブルが空いている。チキンカレーの涅槃(辛さの段階…

ロム・インターナショナル 道路地図のびっくり!博学知識──たとえば、国道59号-100号が欠番のわけは? (KAWADE夢文庫)

道路にまつわるトリビアルなネタを集めた本。あまり驚くようなことはかかれていない。本屋に行ってもほかに読みたい本がなく、つい購入したがすぐ読み終わってしまって、つなぎの役割を果たしてくれなかった。