2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
長かったQとStar Fleetとの物語もこれで最後になるのだろうか。4年振りらしいが、Q役の人もかなり老けたように思う。Qは好きなキャラクターだったし、Qのエピソードは面白いものが多かった。 最後にジェインウエイがもらったパッドの内容が気になる。
発情するセブンオブナイン。というか視聴者サービスなのか? 残りあと8話で、そんなことでいいのか?
久々にTOSの続きを見る。発売になるDVDの画質がすばらしいので気になっている。 テレパシーで操られている演技がなんとも言えない。スポックのフラメンコとかね。 この星の人たち、2,500年以上前に地球にやってきてまた宇宙へ出て行った設定だが、それを聞い…
離島を旅する (講談社現代新書 1727) 歴史廃墟を歩く旅と地図―水路・古道・産業遺跡・廃線路 (講談社プラスアルファ新書) ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫) ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新…
時間がなくて見られない日が続いていたので、続けて見た。 この手の話は割と好きなのだがジェインウエイの色恋沙汰はいらない。興味がある人っているのだろうか? 最後の方まで、社会全体がそういう仕組みなのかと思った。 なぜ、1人だけ転送収容されたのが…
ベースになったヴェリコフスキー理論をあまり知らないことが幸いしてか、カタストロフィーものとして楽しめた。特に下巻に入ってからは頭の中でイメージを膨らますと同時に、主人公達が生き延びられるのはおかしいとツッコミながら、一気に読んでしまった。…
自分の身長より深い穴に落ちた二人が、肩車で脱出するエピソード。異常空間に住んでいる怪人たちが脱出方法を知っているというオチだと思ったが、見事に外れた。今回のジェインウエイは連邦の規約を守ったようだ。
トレス関係は"LINEAGE"で終わったと思っていたのに、またお金かけたクリンゴン・エピソードだったので驚いた。オープニングの展開から時間ものかなと思ったが、予想は外れた。クリンゴンの人たち、あんなに喧嘩好きなのに100年もひとつのクルーザーのなかで…
北海道の出版社、寿郎社が刊行を開始した「ニッポン聞き書き選書」の第一弾。この作者の書いたオホーツクの灯台の本は前に読んでいる。 クジラ漁や炭鉱など、今ではほとんど消えてしまった産業にかかわった人たちの声を直接きいてまとめることは非常に重要だ…
罪と罰という重たいテーマを描いたエピソード。なんとも言えない。
東直己の固ゆで日記のNo.116 見分けに出ている「北海道で温泉評論で有名になりたがっている某お子ちゃま」って誰だろう?大体想像はつくのだが、東氏は名前をぼかしたりしないでいただきたい。気になるから。
これまでベラナ・トレスのハーフクリンゴンとして心の葛藤を描いてきたエピソードがあったが、これは第7シーズンらしくまとめられている。パリスは好きなキャラクターではないが、このエピソードでは良かったと思う。
スティーブン・ハンターは新刊が出たら迷わず購入する作家の一人。この作品もアールとボブ・リーのスワガー親子シリーズものである。しかし、思ったよりも楽しめなかった。1953年のキューバが舞台なのだが、これまではいわゆる冒険小説風な印象が、本作品で…
第7シーズンらしく、ホログラム生命体の次は時間物と、VOYAGERでよく取り上げられていたテーマのエピソードが続く。まさに総集編的なエピソードで、VOYAGERを見てきた視聴者ならかなり楽しめる内容だ。あの巨大ウイルスは製作者も気に入っていたということか…
やはりヒロージェンが改造したホログラムは狩りの本能が植え付けられていたのか? 最後にトレスとヒロージェンのエンジニアとホログラムのエンジニアが集まったところと、トレスの「社会を作るのはエンジニア」という言葉が印象的。
ヒロージェン久しぶりの登場。ホログラムのエピソードが続いていたのはこの話への伏線だったか? しかし、ホログラムの社会にもリーダーが存在するところがなんとも。それぞれ全然別のプログラムなのだろうか? サブルーチンレベルでは互換性があるようだが…
イチェブとトレスのサイドストーリーは不要。それよりもVOYAGERの整備について展開して欲しかった。さすがにハリー・キムも7年間Ensignのままでいるのは嫌だったんだね。
刑務所に入って、本を書くという野望を達成する話。この人が寿郎社のサイトhttp://homepage2.nifty.com/jyurousya/で書いているコラムは面白い。
セブンオブナインとEMHのエピソードしかできないのか? VOYAGER。ドクターやりすぎでむかついてきた。セブンオブナイン役の女優はうまく演じていたと思う。ラストシーンでドクターを許していたセブンオブナインはえらい。
スーパーチャンネルではVOYAGERの後にDS9の放送がまた始まるようだが、月〜木の帯で1日2話づつってきついなあ。
プリズンホテル>天切り松>王妃の館
ふと思ったのだが、この話がわかる人は茅田砂胡をほとんど読んでいるってことだよな。
全然話が進んでいない。
トロイ&バークレイコンビ3回目の登場。今回はバークレイだけかと思ったのだが、なぜトロイもセットで出てくるのか? フェレンギの情報収集能力およびホロプログラミング能力は侮れない。バークレイのホログラムの性格まで変えなくてもいいのに。偽バークレイ…
読んだ本を記録するのに、ほかを使っていたが、重いので移動。 続きは文庫になってからか?
EMHのエピソードも食傷気味。TOSなら、社会システム全体を崩壊させたりするのだが、VOYAGERではそういうことはないようだ。デルタ宇宙域には、ああいう詐欺師が多いような気がする。
デザインを変更してみた
トゥボックの子供からのメールに多重化してメッセージを送り後催眠を発動したようだが、そんな面倒なことをして何をしたかったのか? 第7シーズンなんだからもっとがんばりましょう。
少しは楽しめるエピソード。CGも安くなったということなのか。 それにしてもハリー・キムは毎回こんな役回りだねえ。パリスとトレスは別にどうでもいいや。トゥボックが興奮していたのがとてもおかしい。
ボーグの子供3人があっさり引き取られていったと思ったら、残ったイチェブもいなくなりそうな話の展開に。もしもイチェブが死んでしまうような展開ならVOYAGERは本当にダメだと半ば期待していたのだが、セブンもイチェブも助かった。イチェブはアカデミーに…