2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

突然の終了

http://homepage2.nifty.com/jyurousya/で連載されていた東直己の「固ゆで日記」が本日で終了に。毎回楽しみにしていたので残念。終了にいたる事情が気になる。寿郎社の本は私のツボをついてくるものが多いので、新刊のチェックは続けます。

DS9 141 "WRONGS DARKER THAN DEATH OR NIGHT"

なぜ今ごろになってデュカットはこういう話しをするかなあ。今まで黙っていた理由もわからないし。まさか、ジアルはキラの妹? いや、キラの母は7年後に死んだらしいから違うか。

読書queueに入っている本

赤目のジャック (集英社文庫) このところ触手が動く本が出版されていない。頼みのシリーズ物ノベルズも出ないし。

DS9 140 "CHANGE OF HEART"

ウオーフとダックスの話。あの任務に少佐二人を出さなくてもいいだろうに。ウオーフの決断は意外だ。カーデシア人に連邦のスパイがいるとは驚き。

曽田英夫 幻の時刻表 (光文社新書)

とりあえず読む本のストックがなくなったので購入。光文社新書の鉄道物。明治大正期の時刻表を元に幻の鉄道の旅を綴る。新書だからか、異なるテーマが寄せ集まっているからなのか、さらっと読めるが物足りない。

DS9 139 "HONOR AMONG THIEVES"

艦隊情報部には人がいないのか? どうしてオブライエンがおとり捜査をしなければならないのか分からん。でも、エピソード自体は結構よい。最後のビルビーとの会話のシーンは泣けた。オブライエン、猫飼っていいのかなあ。

DS9 138 "ONE LITTLE SHIP"

「ミクロの決死圏」? SFの基本ネタを少しコミカルに演出。いろいろ突っ込み所はあるが、べつにそれはそれでよい。ところで、ジェムハダーにアルファ宇宙域改造型が出現。オリジナルと微妙にスタンスが違うところが興味深い。このネタはまた出てくるのだろう…

ロバート・ラドラム メービウスの環〈上〉 (新潮文庫),メービウスの環〈下〉 (新潮文庫)

ロバート・ラドラムの遺作。暗殺者を読んだのはもうずっと昔のはずだ。多分ほとんどの作品を読んで来たと思う。この作品もしっかり楽しむことができた。先を読みたいけど、読み終わりたくないという気分になる。

DS9 137 "FAR BEYOND THE STARS"

預言者がシスコに何を伝えたかったのかはよく分からなかった。しかし、オドーやクワークの素顔を見ることができたのは良かった。キャシディ・イエイツやシスコの親父も久々に登場。ところで時代は1950年代でいいのだろうか?

DS9 136 "WHO MOURNS FOR MORN"

モーンはやっぱりしゃべらない。しかし、ラチナムって液体だったのね。するとラチナムの延べ棒ってなんなんだ? スキャンすれば分かるんじゃないのか?

DS9 135 "WALTZ"

デュカットが出てきたなあと思うまもなく、USS ホンシュウ、あっさり撃沈。法廷物と思っていたら呉越同舟サバイバルでもなく、デュカットとシスコの心理戦? しかもデュカットには幻が見えるようだ。しかし、シスコにはシャトルや通信機のことでうそばっかり…

読書queueに入っている本

幻の時刻表 (光文社新書)

DS9 134 "THE MAGNIFICENT FERENGI"

ゼクを除いたフェレンギキャラ総登場でクワークの母をドミニオンから救出。笑えるシーン多数。交換用のボルタ人は手下のジェムハダーを見殺しにしたやつだ。

DS9 133 "STATISTICAL PROBABILITIES"

ベシアのように遺伝子操作された人々。しかしデュカットはどうなったんだ? ダマールがカーデシアの指導者なんておかしすぎ。まあ、ウエイユンにとっては都合がいいのかもしれないが。

DS9 132 "RESURRECTION"

久々の並行世界もの。なんと並行世界のバライルが登場。向うの世界では泥棒だ。おまけに並行世界のキラも出てきたが、いつの間にくっついたんだこいつら。しかもなぜ発光体を狙う? 並行世界ものはこの後もあるのだろうか?

DS9 131 "YOU ARE COARDIALLY INVITED"

ダックスとウオーフが結婚。長く続いた戦いの日々の後にこういうエピソードを持ってくるのは良いと思う。キラとオドーも仲直りしたみたいだし。マートク将軍の奥さん怖い。エンディングには笑った。

DS9 130 "THE SACRIFICE OF ANGELS"

ついに長かった話にも節目がやってきた。それにしても連邦の大艦隊は見た目が気持ち悪い気がする。預言者の発言から誰か死ぬと思っていたのだが、ジアルとはね。デュカットがあそこまでぼろぼろになるのはちょっと意外。キラはオドーを許せるのか?

森田義之 メディチ家 (講談社現代新書)

芸術新潮 2015年 01月号 [雑誌]のフィレンツェ特集を読んでいて、メディチ家に関する本を読みたくなり購入。割と良かったと思う。

DS9 129 "FAVOR THE BOLD"

盛り上がってきた。オドーは骨抜きになったままなのか? 連邦の作戦は成功するのか? デュカットの娘に対する態度はあまりにもなさけない。ノーグが少尉に任官したのは戦時下だからか?

DS9 128 "BEHIND THE LINES"

ああ、もうエピソードは1話で完結しないのね。シスコもいきなり司令部付きの作戦参謀にされてしまうし、オドーは可変種の女に骨抜きにされてしまうし、これからどうなるんだ、キラ。ロムの声優も変わったみたいだ。

読書queueに入っている本

なし

DS9 127 "SONS AND DAUGHTERS"

TNG以来久しぶりにアレキサンダーが登場。何を思ったか親父の船に乗りこむ。しかし、このエピソードではクリンゴンの船とDS9のキラ以外のレギュラー陣は全然出てこない。シスコは何してるんだろう。キラもDS9でだんだん切れそうになっているし。

DS9 126 "ROCKS AND SHOALS"

前回の続き。ジェムハダーの姿がとても悲しい。それに対するボルタ人の憎たらしいことと言ったら。しかし、シスコ一行はDS9からも離れ、船も持たずにさまよっていくことになるのだろうか。

DS9 125 "A TIME TO STAND"

第6シーズン開始。設定では前回の3ヵ月後か? ジェイクとベシアの声優が変更になったようだ。ジェイクは成長と理解できて良いのだが、ベシアの変更は結構性格が変わったように感じられる。どうも遺伝子操作の件についてこれから意識していくことになるようだ…

BENQ 8X DVD-R 10枚入り

Sofmapで購入。1-8x倍速対応だが、16倍メディアと認識された。しかし、怖いので8xで書き込み。10枚全部8倍で書けた。

DS9 124 "CALL TO ARMS"

第5シリーズ終了。そしてDS9からの撤退。いよいよドミニオン・カーデシア連合と惑星連邦+クリンゴンの戦争がはじまった。なんでジェイクがDS9に残るかねえ。連邦の艦隊が逆襲に行ったらベイジョーはただではすまないのだろうなあ。

DS9 123 "IN THE CARD"

カイ・ウインとウェイユンの恐ろしげな会合とは裏腹にコミカルに展開するストーリー。きっとこれから戦争なのに。あの科学者の親父はDS9でなにしてるんだ。オドーの記録にもないし。

DS9 122 "EMPOK NOR"

なぜカーデシアはステーションを放棄してしまうのか? 何かの役に立ちそうだが。それにしても機関部員と保安部員の皆さんは最初に出てきた時から殺されてしまうことが見え見え。閉鎖空間での戦いかと思ったら、ガラック対オブライエンという構図に。なぜノー…

DS9 121 "BLAZE OF BLORY"

またしてもシスコはエディングトンにやられてしまう。しかも、エディングトンは死んでしまうし。シスコはマキに対して異様に厳しいが、占領時代のキラたちベイジョー人レジスタンスだって同じようなものだろ。しかし、マキはいつの間にカーデシア・ドミニオ…

読書queueに入っている本

メディチ家 (講談社現代新書)