2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
もう3/5なのだが、あまり進んでいないように思える。レンリー・パラシオンが良くわからない形で死んだくらいか。
スケアクロウシリーズ第2弾。「スケアクロウ」などのコールサインを翻訳するのはやめて欲しい。「もの書き2世」って何だよ。とはいえ、今回も相変わらずのはちゃめちゃ振り。ありえないことの連続だ。そういうものだと捉えて読めば楽しめる。
久しぶりに邦楽の新譜を購入。前回、初回限定を買い逃してしまったので今回は注意していた。気に入ったのは"09. クリスマスは一緒に"と"12. 人生の扉"。"クリスマスは一緒に"のブラスはやはり本物。ドラムスに青山純さんのクレジットが無い。少し心配。
もう8巻め。だいぶ本格的に官軍対梁山泊軍がぶつかり合う。登場人物はまだ増えるが、死んでいくものも多い。前にも同じことを書いたが、これだけ大作だと1巻読んでも大して書くことはないものだ。
読むものがなくなったのでなんとなく購入。2006年8月の出版。息つく暇も無いイベントの連続。南極の海での潜水や、クローキングデバイスなど、それはちょっとという点も多いが、なかなかに楽しめる。米国海兵隊と英仏特殊部隊が戦闘するというあたりはオース…
最近自転車に乗り始めたので、気になって購入。じんわりと面白い。
文句ばっかり言っているのに、文庫版が発売されると買ってしまう。この連作短編集は今まで一番面白いと思えた。今までに読んだ本との関連はなんかありそうなんだけど、はっきり覚えていないのでなんともいえない。
エルリックに引き続いてエレコーゼシリーズ。はくしょん大魔王じゃないけど、召還されて戦いを繰り返す。そして、召還したはずの味方を滅ぼしてしまう。前に読んだかどうかは忘れているので関係なく、とても面白い。
さすがに上手い。江戸にいて恭順した下級武士からみた明治維新はこんな感じなのだろうか。でも、映画の主人公は妻夫木聡ってことは無いだろう。
ほんの一瞬だけ迷ったが、結局購入。それなりに面白いのだが、兄はどうなった?? あ、それから辻本千里という人は前に出ているということなのだろうな。覚えていないけど。
ヤビツ峠終了。箱根に移動する前のインターミッション。
知らない人だけど、なんとなく購入した。異世界ファンタジー。十二国記よりもあっさり味。続きもあるようだ。
通勤時間以外で読んだのであまり内容が把握できていない。宋江もやっと梁山泊入りするも、梁山泊側の人間もどんどん死んでいく。