2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧
このエピソードは本格的にVOYAGERを見始める前に一度見ていた。エイリアンというかTomb Raiderというか。どんな理由で巨大化したウイルスは空中に浮かんだり、攻撃したりできるのか。
この前アリーmy loveの第2シーズンを見ていたらQの俳優が出ていた。Qのエピソードは面白い。VOYではQ連続体内部の話で、人類に対してだいぶ依存する面が出てきたようだ。連続体内部の抗争を南北戦争に仕立てていたが、24世紀の人にとってわかりやすい物なの…
どこかに上陸するときにメンバーとして知らない女性士官がいる場合は必ずカークと抱き合う結果になる。
どうしてシカゴギャングの本を置いていったからって、それを目標にするかねえ。カークのギャング訛は原語で聞いて見るのもいいかも。
最近ケスはひどい目にあうことが多いような気がする。この人の演技はなかなかよかった。
さて、解決したわけだが、時間物はどうしてもきれいにはまとまらないように思う。ホームレスになってたおっさんはどうなったんだろう。
話のすじは危険なものの中心に向かってどんどん近づいていくという、すごく簡単なもの。したがって撮影は船内セットのみとお手軽。毎回ブリッジクルーが揺さぶられる演技が大変そう。
間違えて2話飛ばした。 またしても背中丸出しの女性が出てきてカークと抱き合っている。こんなのばっかし。しかし、ラストの展開は予想できなかった。てっきり、異星人をやっつけるのかと思ったら、向こうが改心してしまった。ところでエンタープライズの性…
またしても分けのわからない日本語タイトル。カークは11年前の事件がトラウマになっているところへ、当時の艦長の息子も登場。しかし、結局ガス状生命体とやらはどっかいっちゃうわけで、司令部の命令を無視する必然性が無い。
ST IVを見ているようだ。時間もので、巻き込まれてしまう女性とかね。
いつもスーパーチャンネルの番組紹介で使われているシーンが出てくるエピソード。待合室にいる3人の年寄りが精霊だと思ったが違った。ガイド役の人がなかなかよい。
邦題がすごい。B級ホラー映画みたいなタイトルのつけ方だ。話はカーク船長おお暴れアンドラブラブというTOSの王道。いくつか挿入されるスポックとマッコイの会話も王道。
クリンゴン対連邦、冷戦の構図か。最終的にクリンゴンに対向して武器を与えてしまうのが、当時の米国の姿なのか。
キム少尉の話かと思ったらトレスだった。終わり方が印象的。
日本語タイトルを見て、フェレンギがVOYAGERを助けてくれる話かと思ったが、 ぜんぜん違っていた。悲しいかなTNGのエピソードを忘れてしまっているので その繋がりがわからなかった。ここのワームホールで粘っているのはダメなのか。
オリオンが何かはともかく、サレックご夫妻登場。Live long and prosper. アンドレア人も出てきた。ボーンズ氏がやたらと嬉しそう。
ラストは本当に元通りになったのか不安を感じる。 アリアを覚えていて、ケスのことを忘れているというのはどうなのか? The Doctorの話はみな面白い。
仲良しキム&パリス。この人たちはよくボコボコにされているような気がする。 囚人の協力者など、説明が不足している。
つまらないエピソード。地球上でだけだって言語は多様なのに、 別の惑星で同じ言語なわけないだろ。まして神話など。