2004-01-01から1年間の記事一覧

読書queueに入っている本

火の粉 晴明百物語 八百比丘尼 バッテリー 3 (角川文庫)

ダン・シモンズ ダーウィンの剃刀 (ハヤカワ文庫NV)

ハイペリオンシリーズがとてもよかったダン・シモンズだが、スティーブン・ハンター風の小説ではちょっと主人公が明るすぎるか。作者が遊びすぎのような気もする。いまさらNSXについて語られてもなあ。

DS9 112 "IN PURGATORY'S SHADOW"

テインやマートクばかりではなくベシアもジェムハダーの捕虜になっていたっていうことは、今DS9にいるベシアは可変種って言うことだし、一ヶ月も前からそうだったのに気がつかなかったということ。ガラックがテインの息子だったとはねえ。ドミニオンがせめて…

DS9 111 "FOR THE UNIFORM"

エディングトンに対しては冷静でいられないシスコ。惑星を汚染するようなことまでするなんて。ホログラム通信はあまり必要ない気がする。

DS9 110 "THE BEGOTTEN"

オドー可変種として復活。キラ出産。可変種の子供は何か不幸なことが起きるような気がしていたのだが、まさかそのことでオドーがまた可変種に戻るとは思わなかった。シャカールとオブライエンの二人が面白い。

DS9 109 "THE DARKNESS AND THE LIGHT"

レジスタンス時代のキラの仲間が次々と殺されていく。ミステリタッチかと言うとどうもそうではない。どうせ狙うならシャカールを狙って欲しいものだ。つまらないエピソード。

DS9 108 "RAPTURE"

なぜいつものようにワームホールに入って直接預言者に聞かないのか? ユニフォームが新しくなったが、提督だけは元のまま? それからなんと言ってもキャシディ・イエイツは6ヶ月間拘束されておしまいなのか? 元マキのメンバーでも気にしないのね。

荻原規子 西の善き魔女〈2〉秘密の花園 (中公文庫)

第二巻でだいぶ印象が変わった。やっぱり読まない方がいいのかも知れない。学園内派閥争いみたいなのはちょっとなあ。

DS9 107 "THE ASCENT"

すっかり変わり果てたノーグ。芝居かと思った。それから、やたらにだらしない事が発覚したジェイク。この二人はどうなることやら。一方、オドーとクワークの話はリアリティに欠ける。そんなに歩けるわけがない。

DS9 106 "THINGS PAST"

今度はタイムスリップではなくて記憶の共有みたいなもの。オドーにも悔やんでいたことがあったようだ。ラストのキラはちょっと冷たい気がする。デュカットはダックスにひどいことをするのかと思ったが、違ってた。

読書queueに入っている本

火の粉 晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ)

イアン・コールドウェル&ダスティン・トスマン フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫); フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)

暗号ものなのだが、どちらかと言うとプリンストン大学4年生の青春モラトリアム小説。イタリアとかが舞台になったりはしない。そういう意味では期待はずれ。ラストはちょっといい感じ。おとなしくダ・ヴィンチ・コードを読めばいいのだが・・・

DS9 105 "LET HE WHO IS WITHOUT SIN..."

ライサ4号星? おなじみのリゾートだが、ウオーフ君は楽しめないようだ。たいしたことはないエピソード。

DS9 104 "TRIALS AND TRIBBLE-ATIONS"

おお、TOSのトリブルのエピソードの時にタイムスリップ! 画像が合成されている。こんなのははじめてかも。すごいと感じたのは23世紀のクリンゴン人の姿についてウオーフが説明しているところだ。「外部の人には言えない」そうだ。

DQ8

どうもメモリーカードが壊れたようだ。仕方ないのでやりなおし。 LV3。トラペッタの防具屋に盗賊のカギのレシピ? 教会に宝箱1。武器屋の裏口に2。滝の洞窟へ。

DS9 103 "THE ASSIGNMENT"

ケイコを乗っ取った生命体の目的が明らかになるまでは、単に協力すればよいだけだと思っていた。しかし、そうするわけにいかなくなったときにオブライエンがどうするかと言うところがポイント。ベイジョーの伝説は恐ろしい。それにしてもロムは優秀だ。

PHILIPS 10枚入り PLDVD-R8XPW10PS

Sofmapで購入。たしか690円。1-8x倍速対応。10枚全部8倍で書けた。

DS9 102 "NOR THE BATTLE TO THE STRONG"

重いテーマだけど、良いエピソード。ベシアが頼もしく見えた。連邦の地上部隊ってああいう制服なんだね。しかし、ジェイクもいつまでもDS9にいなくてもいいと思うぞ。たしか地球の大学へ行くんじゃなかったのか?

DQ8

なんだかよく分からないのだが、冒険の書が失われたのでもうやめた。

DS9 101 "LOOKING FOR PAR'MACH IN ALL THE WRONG PLACES"

タイトルが長い。このクリンゴンの女誰だっけと思っていたら、クワークと結婚したヤツだった。ウオーフ一目ぼれするも、裏切り者の身の上ではアプローチできず。なぜか、ダックスとくっつく。オブライエンとキラはどういう心持でああいう微妙な関係になるの…

DS9 100 "THE SHIP"

不時着したジェムハダーの船。大事なものが創設者ならそう言えばいいのに。機関部員には死なないで欲しかった。ジェムハダーって創設者を守れないと自殺してしまうんだね。

DQ8

ドルマゲスに敗れ、全滅。装備を整えるか、レベルを上げるか。

DS9 99 "APOCALYPSE RISING"

第5シーズン開始。案の定ガウロンが可変種ではなかった。しかし、連邦もこんな作成しか思いつかないなんて情けない気がする。それから、これでもウオーフの名誉は回復されないのだろうか?

DQ8

LV27。 闇の遺跡に入る。

グレッグ・イーガン 万物理論 (創元SF文庫)

やっと読了。だが、きちんと読めていないと思う。今ではこういう話がSFなのだろうな。やはりイーガンは鬼門か。

DS9 98 "BROKEN LINK"

第4シーズン最終話。オドーが人間になってしまった。そういう展開なんだ! しかし、ガラックはいいキャラクターだ。ウオーフとの殴りあいも結構互角だったし。ガウロンが可変種だってオドーが気がつくって言うのも罠の匂いがする。

DQ8

LV26。トカゲのクエストまで終了。城の西の森を探す。

読書queueに入っている本

火の粉 フランチェスコの暗号〈上〉 (新潮文庫) フランチェスコの暗号〈下〉 (新潮文庫)

DS9 97 "BODY PARTS"

FCAによって資産が没収され、営業できなくなったクワークのバーにみんなで物を持ち寄る最後のシーンがいいが、そのまま営業再開できるのだろうか? 対フェレンギの商売もできないようだし。サイドストーリーのキラの妊娠は今後どうなるかちょっと心配。

DS9 96 "THE QUICKENING"

ベシアの医療物。淡々と仕事をする姿は好ましい。この病気もドミニオンの仕業だとすると、アルファ宇宙域に対する攻撃が全然手ぬるいのはなぜなのだろう?