2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

DQ8

タコを倒して南の大陸から修道院。盗賊のカギを合成すること。LV11

DS9 83 "HOMEFRONT"

可変種、地球に侵入。シスコの親父登場。こいつが可変種かと思ったよ。しかし、艦隊の認証システムはどうなっているんだ。いくら可変種でもちょっと見ただけで指紋を再現できたりしないはずだよな。連邦の大統領ってなぜいつも人間じゃないんだ?

DQ8

3つめの町まで進むが、タコにやられる。LV10。宝箱を取れているか不安なところあり。少しレベルを上げることにする。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

買おうか迷ったが、結局購入。2時間プレイして最初のダンジョン終了。走って移動するのは面倒なので、細かいところにはこだわらずにプレイするしかないか。

読書queueに入っている本

万物理論 悪党 スペンサーシリーズ 火の粉 殺生石 (カッパノベルス)

DS9 82 "OUR MAN BASHIR"

DS9では珍しいホロデッキ(ホロスイート)物。OO7な音楽がすばらしい。エミー賞でも音楽作曲賞でノミネートされたみたいだし。

茅田砂胡 クラッシュ・プレイズ 嘆きのサイレン (C・NOVELSファンタジア)

新しいシリーズと言いながら、いつもの人達のおはなし。この話は完結しているように見えるが、これからどうつなげていくのだろうか。

DS9 81 "THE SWORD OF KAHLESS"

伝説のカーレスの剣は実在した。"BLOOD OATH"でTOS時代のクリンゴンじいさん3人組みは死んだと思っていたのだが、一人だけ生き残っていたようだ。どうもカーレスの剣を持つと支配者になりたくなるみたいだが、ガンマ宇宙域に捨ててこなくてもいいのに。

浅田次郎 オー・マイ・ガアッ! (集英社文庫)

読むとラスベガスへ行きたくなる話。スタートレックのアトラクションもあるし。ところで、「蒼穹の昴」もよいが、私の好みでは浅田次郎はこういう話の方が好きだ。

DS9 80 "STARSHIP DOWN"

せっかく作ったUSS DEFIANTのセットを壊したかったエピソード。あんまりシスコがキラを避けていたって印象はないのだが、これで仲良しになったようだ。しかし、魚雷の不発っていうのはありえないでしょう。

DS9 79 "LITTLE GREEN MAN"

面白い。ロズウェル事件の真相はフェレンギ人のタイムスリップと言う話。トランスレータってインプラントしてあるのか? これからもクワークの船は登場してもらいたいものだ。

DS9 78 "REJOINED"

ダックスとその前の本体の元妻とのラブストーリーなのだが、つまらない。このところDS9は面白いエピソードが続いていたのに。サイド・エピソードもないし。

DVD DRIVE NEC ND-3500A

PC

パイオニアのドライブDVR-A05Jが書き込めなくなったので購入。パイオニアのドライブはVRモードのDVD-RWをファイナライズしなくてもUDFで読めたのに、NECのドライブはファイナライズが必要でがっくり。リードスピードもたいして変わらない。

伊坂幸太郎 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)

ブックオフで購入。この人の本は「オーデュポンの祈り」以来2冊目。つまらないと言うわけではないが、今ひとつ。好みと違うと言うことか。

DS9 77 "INDISCRETION"

キラとデュカット、大分仲良くなった。しかし、デュカットもいろんなことしてくれるから楽しい。イエイツに関しては実は可変種というオチを期待しているのだが、実際はどうなのだろうか? 血液検査してるかな。 そういえば第4シーズンからキラだけユニフォー…

DS9 76 "HIPPOCRATIC OATH"

薬がなくても生きていけるジェム・ハダーの士官については理由を明らかにして欲しかった。ジェム・ハダーも久々に出てきたのにもう弱みを見せているようではいかんと思う。オブライエンとベシアのコンビは仲がいいのか悪いのかよくわからん。

DS9 75 "THE VISITOR"

たまにこういう時間物のエピソードがあるが、よくできていたと思う。どうやって元の時間軸に戻るのかが気になって仕方がなかった。

DS9 74 "THE WAY OF THE WARRIOR, PART II"

後編だ。結局、クリンゴンと連邦は戦闘状態になってしまった。しかもDS9は強力に武装しているし。クリンゴンはカーデシアの近くに居座るようだし、今後がどうなるか心配。

読書queueに入っている本

数学をつくった人びと〈2〉 陽気なギャングが地球を回す 万物理論 悪党 スペンサーシリーズ 火の粉 (幻冬舎文庫)

DS9 73 "THE WAY OF THE WARRIOR, PART I"

第4シーズン開始。オープニングが変わった。シスコがスキンヘッドに。そしてウオーフ登場 。ジャッジアといい感じ。そのジャッジアは少佐になっているようだ。話の本筋は後半次第だが、カーデシアが弱体化したのは意外。

DS9 72 "THE ADVERSARY"

シスコ、大佐に昇進。USS DEFIANTの機関室、その他艦内セット完成。久しぶりの可変種の攻撃と第3シーズンの最後にふさわしい内容だ。エディングトン少佐はなぜあんなに怪しいのか?

DS9 71 "FACETS"

ダックスの過去の人格と対面するトリル族の大変都合の良い儀式。記憶が引き継がれているならわざわざ一人一人移さなくても分かりそうなものなのに。気持ちだって記憶しているはずだ。まあ、オドー・クルゾンが面白かったので許す。

天童荒太 「永遠の仔」文庫版 全5巻

「蒼穹の昴」と同様、読み始めると止まらないのだが、読んでいる時の心持が全然違う。最後がちょっとと言うのはこちらも同じか。多分、この人の作品はもう読まないと思う。

DS9 70 "SHAKAAR"

ベイジョー宗教&政冶物。カイ・ウインの目論見が失敗してがっくりくるところが最高。こういう展開ならウインが出てきてもいいかもしれない。しかし、シャカール氏もいきなり首相に立候補できるのね。最大の疑問は土壌改良装置をなぜリプリケートしないのか…

DS9 69 "FAMILY BUSINESS"

家の中のフェレンギ人女性が出てくるのは初めてかもしれない。どうするのかと思ったら服着てた。と思ったら途中でやっぱり脱ぐし。クワークの名義で母親が商売するってわけにはいかないのだろうか? 野球は200年前に廃れたのね。

藤沢 "吟海屋 うおくに"

小田原の魚屋さん「魚國」が経営する居酒屋。さすがに魚がうまい。一品一品の料理がボリュームある。刺身の5点盛り(アジ、ヒラメ、カンパチ、ハマチ、タコ)を食べきれずに残してしまったのが残念。生ビールはエビス。 http://www.ginmiya-uokuni.yokohama.w…

DS9 68 "EXPLORERS"

髭シスコ登場、あるいはシスコの休日。ソーラーシップが結構美しかったが、帆の調節くらい機械でできるだろう。しかし、エピソード自体はかなり良かった。ベシアのサイド・エピソードは今ひとつだが。

DS9 67 "THE DIE IS CAST"

後編なのだが、実は創設者の仕掛けた罠と言うオチ。提督の命令を無視したシスコがお咎めなしなのは疑問だし、DEFIANTに破壊工作をした何とか言う少佐の存在もどうなんだろう。ガラックについては何があったかを知るのはオドーのみということが。

DS9 66 "IMPROBABLE CAUSE"

ガラックの過去がまた少し明らかになるエピソードかと思いきや、カーデシアとロミュランが一緒にドミニオンを攻める話に展開。後半に続く。

読書queueに入っている本

数学をつくった人びと〈2〉 陽気なギャングが地球を回す 永遠の仔 (2) 永遠の仔 (3) 万物理論 悪党 スペンサー・シリーズ (ハヤカワ文庫 HM)