2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

DS9 19 "DUET"

ここまでのベスト。結末がとても悲しい。このところのエピソードは未知の生命体に関するものが多かったが、もう少しベイジョーとカーデシアがらみのエピソードが見たい。そういえば最初の方で出てきたカーデシア人はあれから出てこないけど、どうなっったの…

DS9 18 "DRAMATIS PERSONAE"

なんかおかしいと思ったのはドクターベシアの発言だった。実はベシアってそういう人なのかと思ってしまった。変なものに取り付かれていたにしても、人によって症状がさまざまなのがよく分からない。まあまあ面白い。

ポール・ホフマン 放浪の天才数学者エルデシュ

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解くの中で触れられている数学者、ポール・エルデシュの物語。興味が湧いたので読んでみたが、この本自体はそんなに面白くは無い。しかし、数学および数学者に関する本をもっと読みたいと言う気になった。ちなみに私の…

DS9 17 "THE FORSAKEN"

ラクサナ・トロイがすばらしい。こういうゲストは歓迎だ。オドーも16時間毎に流状体に戻る必要があるのは分かったが、どのくらいその姿でいる必要があるのだろう? しかし、TOSの時代から連邦の大使って役に立たなさそうな人が多いな。この生命体に関するフ…

DS9 16 "IF WISHES WERE HORSES"

想像が現実になる話。ベシアはそんなことばかり考えているってことか。あの野球選手はちょっと納得できない体型だ。

東野圭吾 宿命 (講談社文庫)

確かに緻密に構成されていると思うが、発端の実験が京極夏彦風なのが引っかかる。

ロバート・B・パーカー 忍び寄る牙 ジェッシイ・ストーン・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

スペンサーシリーズではなく、ジェッシー・ストーン・シリーズの第2作。とはいってもスペンサーものとあまり変わらない。底が浅い気がするのは今のアメリカの現実の方がひどい状況だからだろうか。

DS9 15 "PROGRESS"

わらしべ長者と並行してキラ少佐とベイジョーについてのエピソードが語られる。シスコの「勝者は辛いのだ」というせりふはなかなか良かった。これまでのエピソードの中ではまあまあか。

新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く

この本にもあるようにサーチエンジンで検索されないWEBページは存在しないのと同じなのかもしれない。最近googleでは、はてなダイアリーは上位にこないようだ。

AAA!Cafe

XOOPSのXFセクションモジュールを使ってやりたいことができそうなので、コンテンツ作成中。クローラがこないから公開したまま編集中。とりあえずXOOPSの練習には使える。XREAはタイミングをはずすと登録できないし、まじめにやるならお金を払ってさくらにで…

読書queueに入っている本

ハード・タイム V.Iウォーショースキー・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫) 宿命 (講談社文庫) ファイナル・カントリー (ハヤカワ・ノヴェルズ) 忍び寄る牙 ジェッシイ・ストーン・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫) 快速カッター発進! 海の覇者トマス・キ…

DS9 14 "THE STORYTELLER"

2つのストーリーが並行して語られる。ベイジョー社会はまださっぱり分からない。ダンロックやシラーっていったいなんだ。無知な一般市民を操っているように思える。ジェイク達の話はどうでも良いが、オドーが流状体で眠るということが新たに語られた点で収穫…

DS9 13 "BATTLE LINES"

カイ・オパカ再登場と思ったらガンマ宇宙域に置き去り。ベイジョー人は納得できるのだろうか。不死の要因たる微生物についても、VOAGERのEMHならさっさと解決しそうなものだ。この話には続きがあると思ってよさそうだ。

DS9 12 "VORTEX"

オドーの故郷についてのヒントが提示される。やはりワームホールを通ってアルファ宇宙域に来たのだろうか。突然ワームホールが開いたためか、ファーストコンタクトの価値が薄れているようだ。ところで、最初に取引しようとしたものは何だったのだろうか?

今尾恵介 地図を探偵する (新潮文庫)

地図が好きなのでついつい買ってしまう。地図を見ながら歩く話と、地図を読む話が混ざっている。最近は廃線跡もブームになっていて歩く方の話は結構読むことができるが、地図をじっくり眺める話はあまり無いので楽しい。途中で解説を書いているのが堀淳一氏…

DS9 11 "THE NEGAS"

フェレンギのグランドネーガス登場。フェレンギ社会のことがよく分かっていないのだが、そんなに偉いのだろうか。そういえばフェレンギ人はやっぱり箸を使うんだなあ。しかし、フェレンギのエピソードは嫌いだ。

DS9 10 "MOVE ALONG HOME"

ガンマ宇宙域からの正式なファーストコンタクトがあれではかわいそう。でもなぜ彼らはクワークを知っていたのだろうか? バルカン人に教えてもらったということか。彼らも別にいかさまに怒ったようでもなさそうだし、よく分からん種族だ。

あさのあつこ バッテリー (2) (角川文庫)

第2巻も続けて読了。やはり違和感は消えない。大体、原田巧のような中学生っているのかなあ? なんにせよ、いろいろ考えさせられるシリーズであることは間違いない。このペースで最後まで刊行してほしい。全部読むまで保留。

DS9 9 "THE PASSENGER"

意外と面白かった。しかし、ヴァンティカはデューリディウムを奪ってからどうするつもりだったのだろうか? ドクターベシアの体を返して、別のコブリアド人の体を奪う? そこがよく分からない。

アル・プリモ

厚木のパスタ屋「アル・プリモ」で食事をしようと出かけたらなくなってた。おいしかったので残念。

あさのあつこ バッテリー (角川文庫)

読み終わって強い違和感を感じる。これは児童書なのか? とりあえず第2巻を読むことにする。

読書queueに入っている本

ハード・タイム V.Iウォーショースキー・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫) バッテリー (2) (角川文庫) 宿命 (講談社文庫) ファイナル・カントリー (ハヤカワ・ノヴェルズ) 地図を探偵する (新潮文庫)

DS9 8 "DAX"

トリル族という共生生命種族の説明ということか。聴聞会というスタイルも説明にはうってつけ。

マカフィー セキュリティスイート

以前ノートンを入れてひどい目にあったので、別のをと思い購入。しかし、ノートン以上に凶悪。久しぶりでブルーバックを見る羽目になり、早々にアンインストール。 無償アップグレードできる2005年度版がリリースされたらもう一度チャレンジするか。

TNG 94 "QPID"

見直した。最後の部分でQとバッシュは連れ立って消えていった。やはりQとピカードの組み合わせの方が面白い。

DS9 7 "Q-LESS"

Q登場。TNG 94 "QPID"の続きらしいが、どんなエピソードだったか覚えていない。バッシュとピカードの関係も。 これまで見てきたQとピカード、Qとジェインウエイと比べてQとシスコはあまり面白くない。だが、ここまでのDS9のなかではエピソードとしてはまずま…

XOOPS入門 ―― ひとが集まるWebをつくる。

AAA!Cafeに作ったXOOPSサイトをカスタマイズするために購入。AAA!Cafeのf57サーバは最近安定している。そういえばライブドアに売却したためURLが変わるというメールが届いていた。

はてなの本 (NT2X)

ちょっとカスタマイズしたいことがあったので購入。

向一陽 離島を旅する (講談社現代新書 1727)

日本全国の離島を紹介しているが、そんなに数は多くない。端っこが好きな人は意外と多いと思うが、そんな人におすすめ。大東諸島や渡島大島などが入っていればよかった。 さらに詳しい情報は日本の島ガイド シマダスなどを参照。

DS9 6 "CAPTIVE PURSUIT"

トスクっていうのが何を意味するのか自動翻訳機ではわからないんだねえ。ガンマ宇宙域からの最初のエイリアンもヒロージェンみたいなことをしている。第1話からここまでオブライエンが一番目立っているようだ。