DS9 171 "WHEN IT RAINS..."

オドーが創設者のウイルスに感染、さらに発症。しかし、そのウイルスは連邦のセクション31によって開発され、オドーをキャリアにして創設者の大量虐殺を行うためのものだった。
一方、ブリーンのエネルギー無効化兵器に対向できるのはクリンゴン艦のみであることがわかり、総裁のガウロンは自ら戦闘の指揮にあたるためマートクを解任、さらにドミニオンに対して総攻撃をもくろむ。
カーデシア反乱軍にかつてのベイジョーレジスタンスの戦い方を教えるため、キラ、オドー、ガラックの3人をダマールのところへ送り込む。連邦の制服を着たキラはなかなかよい。
デュカットはコストアモージャンの書を盗み見たため失明、さらにカイ・ウインに見捨てられ外に放り出される。
ウエイユンおよびブリーン、それからキャシディは出演なし。
エズリーがベシアに自分の気持ちを伝えようとするが、タイミングが悪くベシアに誤解されてしまう。
だいぶ発散してきたので、トピックごとに書いておかないと分からなくなりそうだ。