2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧
トリブルを見て、マギー何とかの手品を思い出してしまった。 STの世界でも官僚は悪く描かれることが多いな。
繰り返される機械との戦い。最後に頭から煙が出てきたのには笑った。 不条理な芝居はよく練習されているよな。
皆さん老けてしまう話。チェコフのポジションが固まってきた。 しかし、諮問会とかしている間に死んじゃうよな。
ニーリクスのジュースのせいだと思ったのに、違った。 テュボックはエクセルシオに乗っていたんだ。 精神融合はいろんなことができますな。
あそこまで追い込まれておきながら、あっさり解決。 やっとセスカ死亡。赤ん坊はチャコティの子供ではなかった。 ドクターとスーダーがすばらしい。
途中なのであまり言うことはない。罠だってわかってんだからもっと何とかならんのか。進入されたとしても、もう少し抵抗できそうな気がするぞ。うまくいかないが、またしても自爆シーケンスを作動しようとするし。
ジェインウェイとチャコティ。微妙な関係。ジェインウェイの方が意識している。バルカン君は大尉だったと思うが、少佐以上の士官はいないのだろうか。VOYって階級があまり重要視されていないような気がする。翻訳だからかもしれないが、キムとパリスがため口…
原題のとおり、鏡像の世界。何度も繰り返されるテーマである。 ひげスポック、およびレギュラーメンバー同士の格闘が面白い。 スポックの吹き替えをしている方、ノーマルとひげとで声を変えていた。
バールですか。牙の生えた洞窟の入り口みたいなものは何だろう。 星の住民がメイクしたウッチャンに見えて仕方がなかった。
DeadLockに続いて、苦悩し、決断するジェインウェイもの。最後のドクターの態度と、直接実行するジェインウェイが面白い。
ラストのブラックアウトが良い。TOSの頃に比べるとコンピュータに勝利するのもずいぶんと大変になったものだ。
トゥボック物。年を取ると子供になるって言うのはなあ。
分裂する背景がわからない。自爆したとき、もうひとつのヴォイジャーは被害を受けないのだろうか。苦悩して決断するジェインウェイものというところか。
VYGER。THE MOTION PICTUREのネタ。矛盾を指摘すると自爆する。ミスタ・スコット一度死亡するも復活。ここ数話ではミスタ・チェコフが登場しない。先日のデッカー准将の子供がTHE MOTION PTICTUREのデッカー大佐らしい。
ミステリ・タッチのエピソード。はじめの方のミスタ・スコットの笑顔が印象的。切り裂きジャックはエイリアンだったのか。
33と34はDVDが見つからない。 本編中で機械だって言っているのに怪獣はないだろう。 デッカー准将って見たことがあるような気がする。 スコット大活躍。