ウエイユン#6が連邦に亡命するべくオドーにコンタクト。可変種に広がる病気が今後どのように展開するか注目。サイド・エピソードではノーグが活躍。でも、承認コードを教えてしまうのはどうかと。あれ、チーフよりもノーグの方がえらいんだよな？

133話で出てきた遺伝子操作された4人組が再登場。治療を受けたセレーナが戻り、4人で歌っているところはまるでマンハッタン・トランスファーのようだ。「アルジャーノンに花束を」のようなエンディングではなくてほっとしたが、DS9から出て行かなくていいよ…

おおいに笑ったエピソード。DS9にはあまりバルカン人は出てこなかったが、なぜここで野球をすることになるのか。クルーが全員バルカン人の船ってあるんだな。オドーの審判はすばらしいが、最終シーズンでこんなことしてていいのか。それから、いつも思うこと…

エズリーにカウンセラーという役割を与えてDS9になじませるエピソード。ウォーフには辛いようだが、ジェイクあたりと仲良くなってもらいたいものだ。はっきりってジャッジアよりもエズリーの方が好き。

とてもよかった。シスコは預言者によって生まれたわけだ。137話"FAR BEYOND THE STARS"が伏線になっていたとは驚き。エズリー・ダックスはなかなかよろしい。クワークはいったい何しについていったんだろう。まあ、ロミュランについてはこんなもんか。最後の…

さあ、ついに第7シーズンスタート。シスコの出生の秘密と言うわけの分からないネタはいったいなんだ。しかもそれが選ばれし者の発光体につながるとは。シスコが選ばれし者であることの理由が説明されるのだろうか。ロミュランの動きもあやしいし、マートク将…

第6シーズン終了。いろいろあって最終シーズンに続く。STAR TREKの船は艦隊船には向かないデザイン。みていてあまりすごさを感じない。145話で出てきた預言者の敵、「悪」はなんであんな人形に憑依して、デュカットが見つけられるのだろう。ジャッジアよさら…

道路地図のびっくり!博学知識──たとえば、国道59号-100号が欠番のわけは? (KAWADE夢文庫)

なかなかよいエピソード。しかし、よくそんなに話し続けられるもんだな。ジェイクはクワークと組んで悪の道に走ったりしたら面白いんだが。

オブライエン、久しぶりに一家そろったと思ったら大変なことに。18歳のモリーが着ていた服はどうやって作ったかすごく気になった。ラストはあまりにも安直だか、これしかないかもしれない。

途中で寝てしまった。前回ノーグがグランド・ネーガスに持っていこうとしたメッセージはどうなったんだ？ フェレンギのエピソードなんてやっている場合なのか。

愛用しているShure E3のフォームパッドがだめになったので捜していたが、どこの店でも取り寄せとのことだった。しかし、ヨドバシカメラの新宿店で発見。20個入りで、2499円。これだけあれば当分持つだろう。

この本も初版で買って、なぜか読まずにいたもの。第1作のP.I.P.―プリズナー・イン・プノンペンは実体験に基づいていて、とてもリアルな話しだった。こちらも最初の方は同じような調子で始まるが、途中からどんどん大きな話しになってしまい、いかにも作り話…

第4シーズンに出てきたレッド・スコードロン（スクアッド）の訓練艦 U.S.S.VALIANT。ありがちな設定と予想通りの結末。U.S.S.DEFIANTと同型なのは製作者の都合か。しかし、グランド・ネーガスに渡すメッセージはどうなったんだ。

何で今預言者が悪と対決しなければならないのかよく分からない。しかもわざわざ肉体を借りて。悪い方のやつは絶対、カイ・ウインを使ってくれると期待したのにジェイクでがっかり。今回ジェイクが出てたのはそういうことかと納得。

残念なことにSTAR TREK ENTERPRISEは第4シーズンで打ち切りが決まったようだ。きちんと惑星連邦の形成まで話がまとまるのであろうか。 このエピソードは大変すばらしい。自我をもつホログラムといった仕掛けはどうでもいい。見ていてなんか泣けてくる。ラス…

シスコの独白と回想という、今までにない形式で進行するエピソード。目的は手段を正当化しないんじゃなかったのか？ ガラックに話しを持ちかけた時点でどうかと思うよ。

Sofmapで購入。699円。10枚全部8xで書き込めた。

ついに読むものがなくなったので、やむを得ず購入してずーっと放置していたものに手を出した。「ジャックリーの乱」なんて知らなかった。まるでエロ小説。

DS9もシリーズ的にはかなり終わりに近づいているのに、ドミニオンとの直接的な戦闘は描写されない。今回はまた新しい要素として連邦の秘密組織「セクション31」なるものが登場。カーデシアのオブシディアン・オーダーのようなもの。やっぱりドクターはスパイ…