2004-12-30から1日間の記事一覧
火の粉 晴明百物語 八百比丘尼 バッテリー 3 (角川文庫)
ハイペリオンシリーズがとてもよかったダン・シモンズだが、スティーブン・ハンター風の小説ではちょっと主人公が明るすぎるか。作者が遊びすぎのような気もする。いまさらNSXについて語られてもなあ。
テインやマートクばかりではなくベシアもジェムハダーの捕虜になっていたっていうことは、今DS9にいるベシアは可変種って言うことだし、一ヶ月も前からそうだったのに気がつかなかったということ。ガラックがテインの息子だったとはねえ。ドミニオンがせめて…
エディングトンに対しては冷静でいられないシスコ。惑星を汚染するようなことまでするなんて。ホログラム通信はあまり必要ない気がする。