2004-01-01から1年間の記事一覧

DS9 95 "TO THE DEATH"

ジェムハダーの裏切り者を追って、連邦とジェムハダーが共同で戦うというエピソード。ジェムハダーの社会が少し語られる。ウォーフは相変わらず挑発に乗りやすい。

DS9 94 "FOR THE CAUSE"

キャシディ・イエイツは可変種ではなくマキでした。そしてエディングトン少佐。マキに関してはあまり悪者って感じはしない。デュカットの娘とガラックという組み合わせでどうするつもりなのか?

DS9 93 "THE MUSE"

ラクサナ・トロイまた登場。今回は妊娠しているし。ディアナが出てきてもよさそうな状況だったのに出てこなかった。オドーも大変な人に好かれたものだ。ジェイクはジェイクで災難だし。書きかけの小説が気になる。

DS9 92 "SHATTERED MIRROR"

3回目の並行世界物。2回目のジェニファーの死。抱きあう父と子。こんなことがあったら普通、立ち直れない。クリンゴンの巨大戦艦がいい。

DS9 91 "HARD TIME"

またまたオブライエンがひどい目にあっている。イーチャーの行動もプログラムされたもので、囚人の衝動を誘うものだったとしたらとても怖い。かなりよいエピソード。

DQ8

LV22。モグラを倒す。バトルロードで遊ぶ時間はない。

DS9 90 "RULES OF ENGAGEMENT"

久々の法廷物。被告はウォーフ。クリンゴンとしてのアイデンティティについてはもう十分だろう。その時のシーンと証言を組み合わせた演出はあまりいただけない。

DS9 89 "ACCESSION"

シスコが「選ばれし者」としての自覚をする話。ベイジョーは階級社会だったのだねえ。ケイコ・オブライエンが帰ってきたけど、いない方がいいかもしれない。

Netscape 7.1

PC

なぜか起動しなくなった。WindowsUpdateのせいか? もう、Firefox+Thunderbirdに切り替えるべきなのだろう。

読書queueに入っている本

万物理論 火の粉

88 "BAR ASSOCIATION"

クワークのバーの従業員がストライキ。フェレンギ会計検査局と騒ぎになるだけかと思ったら、なんとロムがバーを辞めてしまい、DS9のエンジニアになってしまった。ちゃんと制服も着ている。いつまでもクワークの下でこき使われていると思っていたのに、意外な…

DQ8

LV20。船を捜す。スライムってどこかにいたか思い出せない。ドロテの城。ここにいるのか。

ロバート・B・パーカー 悪党 スペンサー・シリーズ (ハヤカワ文庫 HM)

惰性で買ったのだが、今回は意外と面白かった。こうなってくるとスペンサーにかなう相手は地球上に存在しないのでは。

DS9 87 "SONS OF MOGH"

悲しい結末。ウォーフの行動が一族郎党に大きな影響を与えていたわけだね。シリーズと映画の時系列をウォーフの視点から整理しないと良く分からないが、何度も名誉を失い、回復しているのだろうか?

DQ8

お城のシーケンス終了。カギ合成。山に登るときの川縁に宝箱があるが取ってない。砂浜のヤツは取った。

DS9 86 "RETURN TO GRACE"

デュカット君、左遷されたと思ったらあっさり復帰。それにしても前回に続いてキラ少佐もてもて。あの娘はこれからDS9でどうなるのだろうか?

DQ8

LV15 盗賊のカギ合成。何とか城。夜にしか現れないドアとは?

DS9 85 "CROSSFIRE"

オドーもだんだん人間に近づいてしまうのはどうかと思う。シャカールの秘書って怪しい人物なのかと思ったがそうでもないようだ。

DQ8

修道院シーケンス終了も宝箱取れていない。盗賊のカギのレシピは?

富樫倫太郎 殺生石 (カッパノベルス)

陰陽寮の幕末篇のようなもの。もうちょっとひねって欲しかった気がする。

DS9 84 "PARADISE LOST"

どうして艦隊の提督はどいつもこいつも悪いヤツなのか。せっかく地球まで遠征してきたのに後編はつまらなかった。

DQ8

タコを倒して南の大陸から修道院。盗賊のカギを合成すること。LV11

DS9 83 "HOMEFRONT"

可変種、地球に侵入。シスコの親父登場。こいつが可変種かと思ったよ。しかし、艦隊の認証システムはどうなっているんだ。いくら可変種でもちょっと見ただけで指紋を再現できたりしないはずだよな。連邦の大統領ってなぜいつも人間じゃないんだ?

DQ8

3つめの町まで進むが、タコにやられる。LV10。宝箱を取れているか不安なところあり。少しレベルを上げることにする。

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

買おうか迷ったが、結局購入。2時間プレイして最初のダンジョン終了。走って移動するのは面倒なので、細かいところにはこだわらずにプレイするしかないか。

読書queueに入っている本

万物理論 悪党 スペンサーシリーズ 火の粉 殺生石 (カッパノベルス)

DS9 82 "OUR MAN BASHIR"

DS9では珍しいホロデッキ(ホロスイート)物。OO7な音楽がすばらしい。エミー賞でも音楽作曲賞でノミネートされたみたいだし。

茅田砂胡 クラッシュ・プレイズ 嘆きのサイレン (C・NOVELSファンタジア)

新しいシリーズと言いながら、いつもの人達のおはなし。この話は完結しているように見えるが、これからどうつなげていくのだろうか。

DS9 81 "THE SWORD OF KAHLESS"

伝説のカーレスの剣は実在した。"BLOOD OATH"でTOS時代のクリンゴンじいさん3人組みは死んだと思っていたのだが、一人だけ生き残っていたようだ。どうもカーレスの剣を持つと支配者になりたくなるみたいだが、ガンマ宇宙域に捨ててこなくてもいいのに。

浅田次郎 オー・マイ・ガアッ! (集英社文庫)

読むとラスベガスへ行きたくなる話。スタートレックのアトラクションもあるし。ところで、「蒼穹の昴」もよいが、私の好みでは浅田次郎はこういう話の方が好きだ。