飯嶋さんの本は『始祖鳥記』に続いて2冊目。400ページ余りとそんなに厚くないのだが、読むのに時間がかかってしまった。それは改行が少なくて1ページにみっしりと文字が詰まっているから。 家康の時代に入った頃に、常陸の国のひとつの村が幕府の手によって…
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