とりあえず読む本のストックがなくなったので購入。光文社新書の鉄道物。明治大正期の時刻表を元に幻の鉄道の旅を綴る。新書だからか、異なるテーマが寄せ集まっているからなのか、さらっと読めるが物足りない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。