2004-01-01から1年間の記事一覧

DS9 80 "STARSHIP DOWN"

せっかく作ったUSS DEFIANTのセットを壊したかったエピソード。あんまりシスコがキラを避けていたって印象はないのだが、これで仲良しになったようだ。しかし、魚雷の不発っていうのはありえないでしょう。

DS9 79 "LITTLE GREEN MAN"

面白い。ロズウェル事件の真相はフェレンギ人のタイムスリップと言う話。トランスレータってインプラントしてあるのか? これからもクワークの船は登場してもらいたいものだ。

DS9 78 "REJOINED"

ダックスとその前の本体の元妻とのラブストーリーなのだが、つまらない。このところDS9は面白いエピソードが続いていたのに。サイド・エピソードもないし。

DVD DRIVE NEC ND-3500A

PC

パイオニアのドライブDVR-A05Jが書き込めなくなったので購入。パイオニアのドライブはVRモードのDVD-RWをファイナライズしなくてもUDFで読めたのに、NECのドライブはファイナライズが必要でがっくり。リードスピードもたいして変わらない。

伊坂幸太郎 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)

ブックオフで購入。この人の本は「オーデュポンの祈り」以来2冊目。つまらないと言うわけではないが、今ひとつ。好みと違うと言うことか。

DS9 77 "INDISCRETION"

キラとデュカット、大分仲良くなった。しかし、デュカットもいろんなことしてくれるから楽しい。イエイツに関しては実は可変種というオチを期待しているのだが、実際はどうなのだろうか? 血液検査してるかな。 そういえば第4シーズンからキラだけユニフォー…

DS9 76 "HIPPOCRATIC OATH"

薬がなくても生きていけるジェム・ハダーの士官については理由を明らかにして欲しかった。ジェム・ハダーも久々に出てきたのにもう弱みを見せているようではいかんと思う。オブライエンとベシアのコンビは仲がいいのか悪いのかよくわからん。

DS9 75 "THE VISITOR"

たまにこういう時間物のエピソードがあるが、よくできていたと思う。どうやって元の時間軸に戻るのかが気になって仕方がなかった。

DS9 74 "THE WAY OF THE WARRIOR, PART II"

後編だ。結局、クリンゴンと連邦は戦闘状態になってしまった。しかもDS9は強力に武装しているし。クリンゴンはカーデシアの近くに居座るようだし、今後がどうなるか心配。

読書queueに入っている本

数学をつくった人びと〈2〉 陽気なギャングが地球を回す 万物理論 悪党 スペンサーシリーズ 火の粉 (幻冬舎文庫)

DS9 73 "THE WAY OF THE WARRIOR, PART I"

第4シーズン開始。オープニングが変わった。シスコがスキンヘッドに。そしてウオーフ登場 。ジャッジアといい感じ。そのジャッジアは少佐になっているようだ。話の本筋は後半次第だが、カーデシアが弱体化したのは意外。

DS9 72 "THE ADVERSARY"

シスコ、大佐に昇進。USS DEFIANTの機関室、その他艦内セット完成。久しぶりの可変種の攻撃と第3シーズンの最後にふさわしい内容だ。エディングトン少佐はなぜあんなに怪しいのか?

DS9 71 "FACETS"

ダックスの過去の人格と対面するトリル族の大変都合の良い儀式。記憶が引き継がれているならわざわざ一人一人移さなくても分かりそうなものなのに。気持ちだって記憶しているはずだ。まあ、オドー・クルゾンが面白かったので許す。

天童荒太 「永遠の仔」文庫版 全5巻

「蒼穹の昴」と同様、読み始めると止まらないのだが、読んでいる時の心持が全然違う。最後がちょっとと言うのはこちらも同じか。多分、この人の作品はもう読まないと思う。

DS9 70 "SHAKAAR"

ベイジョー宗教&政冶物。カイ・ウインの目論見が失敗してがっくりくるところが最高。こういう展開ならウインが出てきてもいいかもしれない。しかし、シャカール氏もいきなり首相に立候補できるのね。最大の疑問は土壌改良装置をなぜリプリケートしないのか…

DS9 69 "FAMILY BUSINESS"

家の中のフェレンギ人女性が出てくるのは初めてかもしれない。どうするのかと思ったら服着てた。と思ったら途中でやっぱり脱ぐし。クワークの名義で母親が商売するってわけにはいかないのだろうか? 野球は200年前に廃れたのね。

藤沢 "吟海屋 うおくに"

小田原の魚屋さん「魚國」が経営する居酒屋。さすがに魚がうまい。一品一品の料理がボリュームある。刺身の5点盛り(アジ、ヒラメ、カンパチ、ハマチ、タコ)を食べきれずに残してしまったのが残念。生ビールはエビス。 http://www.ginmiya-uokuni.yokohama.w…

DS9 68 "EXPLORERS"

髭シスコ登場、あるいはシスコの休日。ソーラーシップが結構美しかったが、帆の調節くらい機械でできるだろう。しかし、エピソード自体はかなり良かった。ベシアのサイド・エピソードは今ひとつだが。

DS9 67 "THE DIE IS CAST"

後編なのだが、実は創設者の仕掛けた罠と言うオチ。提督の命令を無視したシスコがお咎めなしなのは疑問だし、DEFIANTに破壊工作をした何とか言う少佐の存在もどうなんだろう。ガラックについては何があったかを知るのはオドーのみということが。

DS9 66 "IMPROBABLE CAUSE"

ガラックの過去がまた少し明らかになるエピソードかと思いきや、カーデシアとロミュランが一緒にドミニオンを攻める話に展開。後半に続く。

読書queueに入っている本

数学をつくった人びと〈2〉 陽気なギャングが地球を回す 永遠の仔 (2) 永遠の仔 (3) 万物理論 悪党 スペンサー・シリーズ (ハヤカワ文庫 HM)

DS9 65 "THROUGH THE LOOKING GLASS"

43話 "CROSSOVER"の続きとなる並行世界での話。何気にトゥボックがそのままで出ていたのはなに? あっちとこっちでコマンドコードが同じって事はないよなあ。それから、ジェニファーが生きている世界と言う設定も辛いものがある。この話はまだ続くのだろうか…

DS9 64 "DISTANT VOICES"

ドクターベシアの脳内世界が展開するのだが、すぐにはそれと分からないようにしてあって、見ているものをうまく引き込んでいると思う。最後のあたりは強引な気もする。

DS9 63 "VISIONARY"

時間物だが、オブライエンはいつもひどい目にあっているなあ。VOYAGERのキムのように今までの時間軸とは違う世界のオブライエンと入れ替わってしまうし。ロミュランはドミニオンに対して脅威を感じているようだが、そこまで警戒する理由が良く分からない。

DS9 62 "PROPHET MOTIVE"

途中まではよくあるフェレンギ・グランドネーガスものだと思って見ていたのだが、ワームホールのエイリアンとベイジョーの発光体が関わってきて結構面白かった。カーデシアもあの発光体をよく手放したものだ。

浅田次郎 蒼穹の昴(1) (講談社文庫), 蒼穹の昴(2) (講談社文庫), 蒼穹の昴(3) (講談社文庫), 蒼穹の昴(4) (講談社文庫)

ついに文庫化された。出版された1996年当時に大変に評判になったのを覚えているが、文庫になるまで待つことにした。講談社も気合を入れて、この文庫を大量に印刷したらしい。かなり幸せな読書時間を過ごすことができたと思う。惜しいのは結末が今ひとつしま…

DS9 61 "DESTINY"

ベイジョーの予言どおりにはならないという結末だと思っていたら、予言は成就され、その解釈が間違っていたというエピソード。ちょっとSTAR TREKらしくない気もするが、話としては面白い。ベイジョーとカーデシアは和解ムードだが、カーデシア内部の抗争が激…

DS9 60 "HEART OF STONE"

創設者=可変種のおばさん、久々に登場。オドーを連れ戻そうとする。創設者ってフェイザーで撃たれたら死んでたような気がするが、水晶になっていたとき思いっきり撃たれてるじゃん。ノーグはついにアカデミー入りを決意。もっと別な理由かと思ったが、意外…

AAA!Cafe

昨日書いた件はmainfile.phpのXOOPS Virtual Pathを新しいURLに変更することで解決した。あと、コンテンツ内のリンクを修正して完了。

DS9 59 "LIFE SUPPORT"

ベデク・バライルってもっと重要なキャラクターだと思っていたのに。カイ・ウィンはやっぱりむかつく(声優が変わったような気もする)。ジェイクとノーグのサイド・エピソードは不要。結局、冒頭のシャトル事故の原因は調査しないのね。