伊坂幸太郎 終末のフール (集英社文庫)

終末のフール (集英社文庫)

終末のフール (集英社文庫)

台北部の団地というだけで購入。結局、文庫化されたものは全部読んでる。初期に比べて、読書中に感じる違和感はほとんどなくなった。「演劇のオール」は良かったんだけど、設定に対するおちがなくてちょっと残念。