ジュリアン・ストックウィン 新艦長、孤高の海路 (海の覇者トマス・キッド〈7〉) (ハヤカワ文庫 NV ス 16-7)

ハヤカワ文庫の大きさが5mmほど高くなったようだ。どうも文庫カバーが短いと思っていたら本の方が大きくなっていたとは。
それはそうと、トマス・キッドはいよいよCommanderになって自分の艦を手に入れることに。ところがフランスとの戦いが和睦したことで・・
それにしてもニコラス・レンジはオーストラリアでなにをしたかったのか。