デイヴィッド・ブリン キルン・ピープル 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-19), キルン・ピープル 下 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-20)

キルン・ピープル 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-19)キルン・ピープル 下 (ハヤカワ文庫 SF フ 4-20)

デイヴィッド・ブリンは久しぶりだ。粘土のクローン。目的によって色が違うというのはいささか安易な気がする。それにしてもこんなに長くなくても良いような。読むのにとても時間がかかった。クライマックス部分は良くわかりませんでした。

何でも良いけどisbn記法で表示されるタイトルが長すぎ。同じことを何度も書くんじゃないよ。