TOS 66 Day of the Dove

第3の生命体によりクリンゴンと連邦の憎しみ合いがもたらされる。確かに憎しみのエネルギーは強大だ。しかも連鎖的に拡大する可能性が大きい。このエピソードは東西冷戦をモデルにしていると思われるが、現代にも通じるものがある。悪いのは争いをするように仕向けているやつだ。