STAR TREK
スタートレック ディスカバリー 第1シーズン エピソード9 "深き森の奥へ"前半終了。続きは1月から。マイケルがクリンゴン船から転送でディスカバリーに戻されるところが恰好良かったです。タイラーの傷が深いところもマイケルとの対比で良いかもしれません。…
スタートレック ディスカバリー 第1シーズン エピソード8 "汝、平和を欲するなら、戦いに備えよ"このエピソードで一番印象に残ったのはコーンウェル提督の「連邦政府に死刑はない」というセリフですね。惑星パーヴォの映像は素晴らしいけど、それよりもこの…
スタートレック ディスカバリー 第1シーズン エピソード7 "正気を狂気に変えるマジック"ネタばれですが、All you need is killですな。7エピソード目にして、スタートレックらしいお話し。最後にMuddの奥さんとお父さんが出てくるのですが、その衣装はいかに…
スタートレック ディスカバリー 第1シーズン エピソード6 "記憶の蓋"今回も一度ジャンプをしていますが、またスタメッツがクマムシの代わりをしたのでしょうか? これからも何もなかったかのようにジャンプするのでしょうか?一方、物語はサレックとの関係が…
スタートレック ディスカバリー 第1シーズン エピソード5 "苦痛を選べ"宇宙基地にはキャプテンだけがシャトルで行ったようですが、なぜDISCOVERYで行かなかったのでしょうか? クマムシいなくなりましたが、これからどうするのでhそう。スタメッツはどうな…
円盤部が回転!!!エイリアン的展開ではないようです。しかし、これまでのSTAR TREKの時間軸で説明つくのでしょうか? TOSでは胞子ドライブなんてないのでは?
ああ、そういう展開だとは。予想とは全く違うサスペンスな展開に驚きます。USS Discoveryの任務とは? 艦長の思惑とは? エイリアン的な展開はあまり好きではないのですが・・・
Episode 1の直接の続き、面白かった。この2話でプロローグですね。艦長役の中華系マレーシア人、ミシェール・ヨーがなかなか良かった。このエピソードではクリンゴンの考え方がわかります。あとコンピュータとマイケルの会話が面白かったかな。続きは来週で…
さあ始まりました。スタートレックディスカバリー。今回のクリンゴンはなかなか良い感じです。字幕の日本語のフォントに違和感あり。テーマ音楽はちょっと地味かも。毎週1話づつかと思ったらさにあらず、2話づつ配信されるようです。あ、スポックのお父さん…
明日、2017年9月25日からNetflixで配信されるSTAR TREK DISCOVERYを見るために、Netflixに加入した。そしてはてなダイアリーも5年ぶりに更新。 DISCOVERYはSTAR TREK ENTERPRISE と TOSの間の時代で、TOSの10年前という設定とのこと。
29日に封切られた新作を見に行った。あまりストーリーの納得感はない。スタートレック好きの人のためのネタやガジェットは満載。クロムメッキのスラスタレバーがカッコいい。船の中がケミカルプラントみたいなのはよく分からないのと、ENTERPRISEを地球上で…
転送装置という装置そのものと、その転送装置を使ってこのようなストーリーを考えたのは本当にすごいと思う。いわゆる「転送装置もの」はこれ以降も面白いエピソードが多い気がする。
みんなの本音が聞けるエピソード。ダルタニアン、スールーでもおなじみ。カークやスポックはそれ以外の人たちほど深く影響を受けていないように思えたが、演出の都合上仕方がないのかも。
日本での放送では第1話で、素敵な日本語タイトルもついているエピソード。エリザベス・デイナー博士がいい。キリスト教的な神と人の概念が理解できていないとよく分からないのかもしれない。それから、カークの墓にはJAMES R KIRKと書いてあったような気がす…
歌うウフーラが印象的なエピソード。ハープを弾いているスポックも感情豊かに見えてしまう。柔道のような格闘技をしていたが、カークだけ上半身裸なのは組みにくいから有利なのでは?
Super!dramaTVで放送しているTOSのデジタルリマスター版を見始めた。血は吸っていないのでは? なぜ観察者によって見え方が変化するのか説明は? など突込みどころは満載なのだが、この際それはいい。時々声優が変わるのはオリジナル放送時にカットされた部…
ENTERPRISE最終話。これでいいのだろうか。やはり結末のわかっている話はだめなのか。前のエピソードから6年が経過していて、ユニフォームやブリッジが少し変わっている。この時代にホロテクノロジーはないはずなのになぜ再現できるのだろうか? 直接、惑星…
タッカーとトゥポルの子供は採取した細胞から作られたクローンだったようだ。メイウェザー少尉の友達は悪い人ではなくて良かった。二人の子供が亡くなるのは悲しすぎる。 火星に立っているカール・セーガン・メモリアル・ステーションって何だろう?
ついに連邦形成のエピソードかと思ったら少し違うみたい。タッカーとトゥポルの子供がなぜテラ・プライムに捕らえられているのかが焦点なのだろう。多分最後の敵になると思われるのがほかでもない人類であるということに意味があるのかもしれない。
ソリアン・ウェブの次はゴーン。TOSでいかにもぬいぐるみのようで素敵だったゴーンですよ。なんとCGで登場(少し安っぽいけど)。TOS時代のユニフォームもこうしてみるとなかなかよい。特にトゥポル。残り3話は18日のまるごと40時間の放送で見られるようだ。
TOS以来伝統の鏡像世界物。残り5話というところでこれか。アヴァンタイトルでは映画FIRST CONTACTのラストで描かれたバルカン人との対面シーンで衝撃を受け、タイトルの映像と音楽も違うことにはあきれてしまった。USS DEFIANTも出てきて続きがどうなるか楽…
何かTOSの香りがする緑のセクシーエピソード。オリオン・シンジケートがフェロモンで支配された社会だったのか。都合よくタッカー少佐のみ影響しないというのはどうか。トゥポルもタッカー少佐の影響で冗談言ってるが、この二人に関してはこれでまとめたとい…
セクション31が出てきたのはDS9だったか。それがTOS以前から存在していたと言われてもあまり説得力はない。TOSでクリンゴンが普通の人間のように見える理由としてはこれもあまり納得できないのだ。クリンゴンのほんの一部だからなあ。
いよいよ待ちに待った「クリンゴンが普通の人間にしか見えない時代」の謎が解明されるようだ。しかし、優生クリンゴンとは。NX-02コロンビアも完成して、タッカー少佐はあっさり転属。しかし、トゥポルとの間にテレパシー的な繋がりができたのか? とにかく…
遠隔操作していた白いアンドリア人はアンドリア人の亜種でテレパシー能力をもつらしい。という説明から原始的な生活をしているのかと思ったのだが、決してそんなことは無くSTAR WARSの世界的な都市に生活している。今回、シュランは何か格好良かった。これで…
これで地球、バルカン、テラライト、アンドリアの4惑星同盟ができたことになるようだ。前回からチラッと見えているようで気になるのがロミュランにいるXINDIっぽい人たちだ。それに加えて今回は遠隔制御していたパイロットのアンドリア人も。なにか色が薄い…
バルカンの時(85)のラストに出てきたロミュラン登場。艦の外見をホログラムで自在に変化させることができて、しかも遠隔操作。ロミュランといえば遮蔽デバイスなわけだが、その原型なのだろうか。 次回に続く時にとっても長く引くのがすきなのかね。
今回も単発のエピソード。対象を観察することによりコンタクトすべき種族かどうかを見極めるというありがちな話。地球人はユニークな種族なんでしょうかね? 人の肉体を借りて会話しなくてもいいのでは??
転送装置の開発者親子。さまよう転送パターンを回収できるか? ロミュランのエピソードを期待していたのに。
バルカンシリーズはひとまず終了? 最後に出てきたロミュランがらみの話になるのか? それにしてもこのバルカンシリーズはSTARWARSに似ている印象だ。バルカン最高評議会のCGやバルカン船のワープから出るシーンなど。トゥポルは離婚したという認識でいいの…