トマス・キッドシリーズ第5巻。キッドが士官に任官して戦列艦の5等海尉として活躍。出身のことを思い悩むならば合衆国海軍に入るっていうのはいい考えだと思うのだが。相変わらず読みやすく面白い。叔父夫婦のエピソードは別になくても良いのでは?
転送装置の開発者親子。さまよう転送パターンを回収できるか? ロミュランのエピソードを期待していたのに。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。