2007-12-27から1日間の記事一覧

アーサー・C・クラーク 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

読んでいないはずはないのだが、一度読んでいる気が全くしない。もしかしたら本当に読んでいないのか? とにかく新訳になったせいか、とても50年前に書かれたものとは思えないくらい読みやすい。しかし、コミュニケーションのようなテクノロジーのある部分に…