2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

DS9 5 "BABEL"

いまだにDS9になじめていない。だが、そろそろ主要キャラクターがつかめてきたような気もする。今回はオブライエンがやたらにこき使われていたようだが、オブライエンにだって部下はいるだろうよ。逆にDS9くらいだと技術主任は下士官で十分ということなのか?

佐藤賢一 二人のガスコン〈上〉 (講談社文庫),二人のガスコン〈中〉 (講談社文庫),二人のガスコン〈下〉 (講談社文庫)

三銃士のダルタニャンとシラノ・ド・ベルジュラックの共演が楽しい。解説によるとこの2人は現代フランス人にとても親しまれているとのこと。佐藤賢一らしく、安定して楽しめると同時に、時代背景を知りたくなるし、デュマなどのオリジナルも読みたくなる。

DS9 4 "A MAN ALONE"

途中、うとうとしてしまった。だから、オブライエン家の食事が日本食だとか、水槽に入っているクローンが気持ち悪いとか、やっぱりシスコ中佐役の声優の話し方に違和感があるとかいった印象しかない。結局、DS9という閉鎖空間を舞台にしたミステリだったのか…

DS9 3 "PAST PROLOGUE"

クリンゴンのデュラス姉妹が登場ってどうでもいいのか。 カーデシア人のガラックはENTのドクターみたい。 DS9はどうもなじめない。

AAA!Cafe

MySQLの設置ができるようになったのでXOOPSを使えるようになった。とりあえず、見られるようにはなったが、管理者メニューからの制御がまだよく分からない。

DS9 2 "EMISSARY, PartII"

後編。シリーズプレミアというより、これで終わる映画のような印象を受けた。 ワームホールは好きなときに開けられるのだろうか? オブライエンはユニフォームが汚れていたり、袖をまくっていたりして気になる。

DS9 1 "EMISSARY, PartI"

今日からDEEP SAPCE NINEを見始める。途中から見ることもできたのだか、第1回から見たかったのだ。DS9をすべて見れは、STAR TREK全シリーズを制覇できる。シスコはウルフ359の戦いで妻を亡くしているせいか、ピカードを怨んでいるように見える。DS9では人類…

AAA!Cafe

サーバ落ちてるし。XREAにしようかなあ。

AAA!CAFE

登録したが、MySQLの利用登録ができないのでXOOPSは使えない。待てばそのうち使えるようになるらしい? しかし、重いな。

TOS 70 "LET TAHT BE YOUR LAST BATTLEFIELD"

おお、自爆シーケンスが映画と同じだ。しかし話はつまらない。セロン星が全滅していても驚かなかったし。顔の塗り分けだけが印象に残った。

読書queueに入っている本

離島を旅する (講談社現代新書 1727) ハード・タイム V.Iウォーショースキー・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫) バッテリー (角川文庫) バッテリー (2) (角川文庫) 宿命 (講談社文庫) 二人のガスコン〈下〉 (講談社文庫) ファイナル・カントリー (ハヤカワ…

たん熊 北店 二子玉川店

玉川高島屋の南館にあるたん熊で愛宕コース\8,000。期待していたほどではなく、ちょっとがっかり。 ご飯の前に出た、炊いたかぼちゃを皿に見立てて、鱈のから揚げを乗せてごまあんをかけた料理はおいしかった。

illy Bar

虎ノ門にあるilly Barでお茶。予想していたよりこじんまりした店内。というか、ビル1Fのホールに仮設してある感じ。Cafeはさすがにうまい。 シアトル系よりもsegafredoのようなイタリアン・バールが増えないものか。Autogrillでもいいから展開して欲しい。

書肆アクセスで買出し

酒とつまみ 5号 北海道いい旅研究室7

AAACafe

CMSのことを少し調べたらPloneというのがよさそうなのだが、レンタルサーバや無料ホームページスペースで利用できるところはないようだ。XOOPSなら、AAACafeで使えるようなので、やっぱり登録してみるか・・

TNG 最終回 "ALL GOOD THINGS..."

見直してみた。こちらの可能性の未来における艦隊ユニフォームと、VOYAGERの最終回でジェインウエイ提督がきていたユニフォームが一緒だった。

TOS 69 "THAT WHICH SURVIVES"

まったくTOSはツッコミどころ満載だ。大体あの女の人、狙う相手を教えてどうする。カバディじゃないんだからさ。1000光年も離れた船内にもいきなり出現するしさ。まあ、スコットとスポックのやり取りなど、見るべきものはあったかな。

VOYAGER 172 "ENDGAME, PartII"

ついに最終回。やはりエピローグがないのが悔やまれる。地球に帰ってからのクルーの様子を見せて欲しかった。チャコティとセブンオブナイン(今回のチャコティのせりふはとてもよかった)、イチェブ、トゥボックのその後がどうなったのか気になる。 ボーグク…

VOYAGER 171 "ENDGAME"

前半だ。気に入らない現在を変えるためにジェインウエイが過去に干渉しようとしているようだ。前にチャコティとキムで同じようなことをしたことがあった。 そして最後に登場するボーグクイーン。 途中から、現在と過去のシーンが頻繁に切り替わるようになっ…

AAACafe

無料Webサイトを申し込もうか考えていたらライブドアにサービスを買収されてしまった。何でも買うよなあ。

堀 淳一 歴史廃墟を歩く旅と地図―水路・古道・産業遺跡・廃線路 (講談社プラスアルファ新書)

人生二毛作でおなじみの堀先生の旅エッセイ。今回は廃墟など、スポット的な内容が加わっているところが、これまでの歩くスタイルと違って目新しい。しかし、相変わらず色の名前が読み辛い。 この人の本に触れたのは北海道へ旅行していた時だ。この本でも北海…

VOYAGER 170 "RENAISSANCE MAN"

これがラス前のエピソードか? 相手はあんな弱そうな異星人だし。EMHが消えたほうがまだましかも。これで最後なんだろうが、EMHのエピソードはもういい。

VOYAGER 169 "HOMESTEAD"

ここに来てついにラストシーズンを感じさせられるエピソード。もう、最初からこのエピソードのラストは予想できた(こうなって欲しいという希望でもあった)のだが、それでもその通りになると泣けるものだ。ケスのこととか、今までにあったいろいろな出来事…

読書queueに入っている本

離島を旅する (講談社現代新書 1727) 歴史廃墟を歩く旅と地図―水路・古道・産業遺跡・廃線路 (講談社プラスアルファ新書) ハード・タイム V.Iウォーショースキー・シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫) バッテリー (角川文庫) バッテリー (2) (角川文庫) 宿命 …

TOS 68 "WINK OF AN EYE"

サイボーグ009のように加速してしまうという、おおらかな気持ちで見るべきエピソード。カークとあの女性がよっぽど長い時間過ごしていない限り、マッコイ達が対応できるわけがない。でもTOSだから。

Webサイト

Blogでは表現が難しい内容についてサイトを立てるかどうか検討中。コンテンツを作るのが大変そうだ。

モデルルーム

久しぶりに新築マンションのモデルルームを見に行った。まだオープン前の内覧会で、資料もそろっていない。立地、環境、設備と申し分ないが、危惧していたとおり、こちらの予算を遥かに超える価格設定。どうしたものか。 気に入ったのは半身浴用に腰をかける…

富樫倫太郎 妖説 源氏物語〈3〉 (C・NOVELS)

このシリーズも3巻目。はじめは夢枕獏「陰陽師」のパクリかと思ったが、シリーズを通して話が進んできて印象が変わってきた。次巻のテーマは薫の恋愛か?

塩野七生 ローマ人の物語〈8〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(上) (新潮文庫), ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(中) (新潮文庫), ローマ人の物語〈10〉ユリウス・カエサル ルビコン以前(下) (新潮文庫)

面白い。しかも読みやすい。来月も楽しみ。佐藤賢一 カエサルを撃て (中公文庫)の方が人間性豊かに書かれているが、こちらはお話なので。 どちらの本にも書かれている「アステリクス」というフランスのコミックを読んでみたくなった。それから、原典の「ガリ…

VOYAGER 168 "NATURAL LAW"

このエピソードを含めて残り5話。またしてもセブンオブナインのエピソードだが、チャコティが絡んでいたので許す。バリアを消し、VOYAGERに戻って終了だと思ったが、そのあと意外な展開になったのが良かった。