2003-01-01から1年間の記事一覧
予想されていただが、来春からデジタル放送の全番組がコピーワンスプロテクトされることが17日に発表された。(AVwatchの記事) 今は民生品のDVDレコーダで録画し、PCで編集後、DVD-R作成という流れでライブラリの作成をしているが、これができなくなってし…
「Q」もの。やっぱりQはいいね。今回は吹き替えで見ていたのだが、字幕だとQの俳優さんのしゃべり方がとてもよい。ライカーとQの短い会話が楽しい。 今回はTNGの時とは逆にジェインウエイが判事役となり裁判劇が行われる点に注意。
「トレスがんばっちゃう」もの。マキ時代の話なので、チャコティあたりがもう少し絡んでほしかった。パリスがうじうじしているのは今後エピソードに発展するのだろうか?
クリンゴン人初登場なわけだが、みな人間と変わらない。映画スタートレックのときから特殊メイクになったのだろうか? 見かけも違うが中身もかなり人間に近い用に思える。
星霜3 北海道史 1868-1897明治3作者: 北海道新聞社出版社/メーカー: 北海道新聞社発売日: 2002/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る昨年購入。ちょっと読んで放置しておいたが、読むものがなくなったので最後まで読んだ。 明治から昭和まで…
ホルタいいよなあ。中に人が入っているのがわかる動きが最高。 バルカン人の精神融合はすごい。
プロットはむちゃくちゃだが傑作だと思う。なんと言ってもスポックのラブシーンや、カークとスポックの殴り合いが楽しい。実はスポックはけんか強いんだね。 以前から気になっていたのだが、ゲストの女性キャラクターがアップになる時はソフトフォーカスっぽ…
でぶのオリーの原稿―87分署シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: エドマクベイン,山本博出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/11/10メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見るふと見ると87分署シリーズの最新刊が出版されて…
前回記入してから今日までにTOS-24 Space Seed(宇宙の帝王) VOY-31 Threshold(限界速度ワープ10) VOY-32 Meld(殺人犯スーダー) TNG-172 Journey's End(新たなる旅路) TNG-173 Firstborn(クリンゴン戦士への道) TNG-174 Bloodlines(怨讐の彼方に) TNG-175 Eme…
HDD内蔵デジタルオーディオプレイヤーを車で使うためにFMトランスミッター(Audio Technica AT-FMT7DC)を買ってみた。ところが、ノイズがひどいし音も悪い。プレイヤーの電源を入れていないときはノイズがないので、インピーダンスミスマッチか?ヘッドフォ…
The BeatlesのLet It Be... namedがCCCDで発売されたことで、CCCD議論が盛り上がることを望む。 CCCDは そもそもCDではない すべてのプレイヤーで再生できるわけではない ハードウエアを壊す可能性がある メディアで取り上げられてもCDかCCCDかなんて説明は…
バイオハザード物。ホラー映画のようだ。冒頭何でピカードとデータがシャトルで出て行くのかと思った。あの状況ならクルーの半数以上は間違いなく死んでるはず。
北海道開発局とは何か GHQ占領下における「二重行政」の始まり作者: 伴野昭人出版社/メーカー: 寿郎社発売日: 2003/10/15メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見るこれも書肆アクセスで購入。 北海道開発庁および北海道開発局が誕生…
すっかりSTAR TREK専用になりつつあるが・・・ このタイトルは何かで聞いたことがあるのだが思い出せない。 今、いろんなシリーズを見ているがTNGが一番しっくりくる。ワープナセルの大きさが外見より小さい気がした。
安いので発泡酒も飲む。サントリーの「楽膳」が気に入っていた。 ところが近くのスーパーからすっかり姿を消してしまった。サントリーのサイトを見に行くと「美味楽膳」というのが出るらしく、商品が切り変わるのかもしれない。 ビールと違って発泡酒は商品…
CDを二枚買った。 中島美嘉 「LOVE」 Enrique Iglesias quizas 中島の方は評判がよいのと、シングルではCCCDだったものがCDDAで出ているという理由。「雪の華」がいい。 エンリケは昨年出ていたのに気が付かなくて、最近捜していたのに新品を扱うお店では発…
コンピュータによる代理戦争だが、計算によって求めた人数分殺されてしまう。みんな何の疑問も持たずに分解マシーンに入って行く。TOSを見ていて、ああやっぱりカークは素手で殴るんだと思ってしまう。
途中で寝てしまった。あまり面白くない。
今週末はスタートレックを見てばかり。データよりもトロイのエピソードが気になってしまった。前回に続いて昇進関連。最後までピカードが出ないのかと思った。
コンピュータが自己矛盾で発火だ。もうすこしコンピュータのデザインがなんとかならないものかなあ。パラマウントの映画のセットを使っているようだが、かなりしっかりしている。
チャコティらマキの提案が失敗し、連邦の規則をかざすジェインウエイが正しかったみたいなストーリー。あまり気に入らない。セスカがますます怖い。トレイブとケイゾンの歴史が収穫か。
スーパーチャンネルの今週の放送分。ロボットを作った種族はアシモフのロボット3原則のような基本原則をプログラムしなかったのか疑問。トレスに限らず連邦のエンジニアは何でもできるよなあ。
そらち炭鉱遺産散歩作者: 北海道新聞空知「炭鉱」取材班出版社/メーカー: 共同文化社発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (1件) を見る書肆アクセスで購入。現在に残る空知の炭鉱遺跡を写真付で紹介している。このうちのい…
読了。すべて完結するのかと思いきや、話が続く模様。なるべく早く出してほしい。忘れてしまうから。
第7シーズンのDVDをたまに見ている。この話は泣ける。いつものエピソードだとENTERPRISEはレギュラーの上級士官のみで運用されているような気がするが、4人の少尉にスポットをあてていてとても珍しい。最後はみんなが中尉に昇進して終わるのかと思っていた。
西風隆介の「神の系譜」シリーズは面白い。最新刊の「竜の時間 亡国/神国」についてはちょっとアレレという面もあるのだが。ひとつ気になるのはタイトルのつけ方。上巻、下巻でいいんじゃないの。 LLADROのスペルが間違っているのはわざとなのか。
最近、HDD内蔵MP3プレイヤー iRiver iHP-120を買った。そのため、いつも持って歩く電子機器が携帯、PDAとあわせて3個になった。 この3つの電子機器はほぼ同じコンポーネントで構成されている。何とかひとつにまとまらないものか。携帯は別でよいとしても、…
PSRC かなり下げている。しばらく様子見。 XLNX インデックスに比べて上げている。やはりここか。
楽しめた。しかし、なぜにコンピュータの音声が色っぽいのか? 時間物に付きまとう細かい矛盾は気にしないことにするが、地球があまりにもちゃち。
下巻の途中まで。知性化の嵐3部作の最終巻。なぜかこの巻はとても読みやすい。スタータイド・ライジングを読んだのはもう相当昔の気がする。映画にならないものか。