2003-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ST:TOS-23 A Taste of Armageddon(コンピューター戦争)

コンピュータによる代理戦争だが、計算によって求めた人数分殺されてしまう。みんな何の疑問も持たずに分解マシーンに入って行く。TOSを見ていて、ああやっぱりカークは素手で殴るんだと思ってしまう。

ST:TNG-169 Masks(多重人格アンドロイド)

途中で寝てしまった。あまり面白くない。

ST:TNG-168 Thine Own Self(記憶喪失のアンドロイド)

今週末はスタートレックを見てばかり。データよりもトロイのエピソードが気になってしまった。前回に続いて昇進関連。最後までピカードが出ないのかと思った。

ST:TOS-22 The Return of the Archons(ベータ・スリーの独裁者)

コンピュータが自己矛盾で発火だ。もうすこしコンピュータのデザインがなんとかならないものかなあ。パラマウントの映画のセットを使っているようだが、かなりしっかりしている。

ST:VOY-30 Alliances(平和協定)

チャコティらマキの提案が失敗し、連邦の規則をかざすジェインウエイが正しかったみたいなストーリー。あまり気に入らない。セスカがますます怖い。トレイブとケイゾンの歴史が収穫か。

ST:VOY-29 Prototype(ユニット3947)

スーパーチャンネルの今週の放送分。ロボットを作った種族はアシモフのロボット3原則のような基本原則をプログラムしなかったのか疑問。トレスに限らず連邦のエンジニアは何でもできるよなあ。

北海道新聞空知「炭鉱」取材班 そらち炭鉱遺産散歩

そらち炭鉱遺産散歩作者: 北海道新聞空知「炭鉱」取材班出版社/メーカー: 共同文化社発売日: 2003/10メディア: 単行本 クリック: 36回この商品を含むブログ (1件) を見る書肆アクセスで購入。現在に残る空知の炭鉱遺跡を写真付で紹介している。このうちのい…

デイヴィッド・ブリン 星海の楽園〈上〉―知性化の嵐〈3〉 (ハヤカワ文庫SF),星海の楽園〈下〉―知性化の嵐〈3〉 (ハヤカワ文庫SF)

読了。すべて完結するのかと思いきや、話が続く模様。なるべく早く出してほしい。忘れてしまうから。

ST:TNG-167 Lower Decks(若き勇者達)

第7シーズンのDVDをたまに見ている。この話は泣ける。いつものエピソードだとENTERPRISEはレギュラーの上級士官のみで運用されているような気がするが、4人の少尉にスポットをあてていてとても珍しい。最後はみんなが中尉に昇進して終わるのかと思っていた。

西風隆介 神の系譜シリーズ

西風隆介の「神の系譜」シリーズは面白い。最新刊の「竜の時間 亡国/神国」についてはちょっとアレレという面もあるのだが。ひとつ気になるのはタイトルのつけ方。上巻、下巻でいいんじゃないの。 LLADROのスペルが間違っているのはわざとなのか。

持ち物

最近、HDD内蔵MP3プレイヤー iRiver iHP-120を買った。そのため、いつも持って歩く電子機器が携帯、PDAとあわせて3個になった。 この3つの電子機器はほぼ同じコンポーネントで構成されている。何とかひとつにまとまらないものか。携帯は別でよいとしても、…

PSRC かなり下げている。しばらく様子見。 XLNX インデックスに比べて上げている。やはりここか。

ST:TOS-21 Tomorrow Is Yesterday(宇宙暦元年7・21)

楽しめた。しかし、なぜにコンピュータの音声が色っぽいのか? 時間物に付きまとう細かい矛盾は気にしないことにするが、地球があまりにもちゃち。

デイヴィッド・ブリン 星海の楽園(上下) ハヤカワ文庫

下巻の途中まで。知性化の嵐3部作の最終巻。なぜかこの巻はとても読みやすい。スタータイド・ライジングを読んだのはもう相当昔の気がする。映画にならないものか。