ST ENT-30 Dead Stop

前のエピソードで損傷したENTERPRISEは救難信号を発信。修理ステーションの存在を教えられるが、このステーションがあからさまに怪しい。結局ヒューマノイドの脳をデータバンクとして使用するため、修理した船のクルーをレプリケートして誘拐するというマトリックス的なテーマに。ラストのシーンで修理ステーションが自己再生を開始しており、今後の再登場を予感させられる。