転送装置という装置そのものと、その転送装置を使ってこのようなストーリーを考えたのは本当にすごいと思う。いわゆる「転送装置もの」はこれ以降も面白いエピソードが多い気がする。
新艦長、孤高の海路 (海の覇者トマス・キッド〈7〉) (ハヤカワ文庫 NV ス 16-7)作者: ジュリアン・ストックウィン,大森洋子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/04/28メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見るハヤカワ文庫の大きさ…
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