LineageOSのダウンロードサイトがオープンした。最初はZ00A/Z008のビルドが失敗していたようだが、現在ではexperimentalとnightlyがダウンロード可能だ。早速experimentalを入れてみたところ、watermarkが表示されて鬱陶しい。そこで、nightly buildに入れ替えたら、watermarkは消えた。これまでに比べて発熱が少ない気がするので、電池が持つかもしれない。なお、PokemonGPもRadikoも動作しない。
Amazon fireTVstick
Chromecastもあるが、prime dayに¥3,486で購入。とりあえずhuluをインストールして比べたら、huluではiPhone-Chromecastの方がきれいな気がした。
HuluとDlife
Game of thromesを見るためにhuluの利用を開始。1か月約1,000円で見放題なので、満足度は高い。現在、Game of Thronesは第3シーズンを視聴中。ChromecastとiPhoneアプリで見るのが、とても便利。
現在第6シーズンが放送されているが、配信されているのは第5シーズンまで。でも第5シーズンを見る前に、本を読むつもりなので、すぐに第6シーズンが見られなくても困らない。
また、DlifeでERが第1シーズンから放送開始。週に数エピソード放送されているので、録画するのも結構大変かもしれない。久しぶりにERの最初のエピソードを見たが、やはりよくできている。
バリ島 2016年 Chinese New Year
2016年のChinese New Yearは2月8日と9日で、曜日は月曜と火曜でした。つまり土日と合わせて4連休でした。この休みを利用して、3回めとなるインドネシア、バリ島へ行きました。
今回はフライトはTigerair、ホテルはGrand Hyatt Baliのクラブルームを予約しました。最初はウブドでの滞在を検討していましたが、蚊が多そうな気がして止めました。
行きの便は14:35発のTR2288便です。いつもどおりのLCCのフライトは特筆すべきもの
はありません。ングラライ空港ではプリペイドSIMを買っておきます。
空港とホテル間の移動は事前にホテルにお願いしておいたので、ホテルのスタッフを探して声をかけると、車まで案内してくれ、そのままホテルへ。Grand Hyatt Baliはヌサ・ドゥア地区にあるので、少し前にできた海の上を走る道路を通っていきます。
ホテルは、東南アジアらしいオープンなロビーで、チェックインはクラブラウンジへ案内されます。建物が多く、迷路のような構造を歩いて、クラブラウンジでチェックイン。ラウンジもオープンスペースです。ラウンジから部屋までも結構歩きます。デイベッドがエキストラベッドになっていました。
すぐ近くの、とはいっても結構歩くのですが、バリコレクションで夕食。以前にもきた和食のお店で寿司を食べました。その後、スーパーで買い物をして帰りました。
ハリラヤプアサの三連休にホーチミンシティへ
ハリラヤプアサの三連休にホーチミン・シティを訪れました。フライトはTigarair、ホテルはインターコンチネンタルアシアナサイゴンでした。今回は珍しくラウンジを使わずに、フードコートのようなところで昼食をとってから搭乗です。ホーチミンへは2時間弱のフライトで到着。ベトナムの入国審査では前回訪問したのがいつかを聞かれました。空港を出て、viettelのプリペイドSIMを280,000VNDで購入しましたが、高いパッケージだったのかもしれません。隣のタクシーカウンターで、エアポートタクシーを申し込みます。こちらはホテルまで200,000VNDでした。
クラブルームを予約していたので、19階のラウンジでチェックインです。チェックイン後部屋に行かず、ラウンジでお茶をいただきました。そこで、おすすめのレストランの一覧を頂いたので、その中のフレンチレストランを予約してもらいました。部屋は同じ階のコーナーにあるジュニアスイートでした。カクテルタイムのラウンジによって、予約したフレンチレストランで食事をいただきました。
次の日の朝はラウンジで朝食です。落ち着いていただくことができました。その後、子どもとプールで過ごし、お昼はCNNで紹介されていた、おしゃれなカフェ、L'usineへ行きました。ここはパンが美味しかったです。ただ、ここへたどり着くには予め調査が必要です。ドンコイ通りから、画廊みたいな路地を入って右に曲がり、階段を上がるとあります。とても不思議な空間です。
ホテルに戻って、ラウンジでお茶を頂いてから、今度は一人で散歩です。ベンタイン市場まで行きましたが、あまり見るものもなく、戻りました。
カクテルタイムのラウンジでスパークリングワインを頂いて夕食としました。
最終日の朝食は1Fのレストランで食べましたが、やはりラウンジの方が落ち着いて食べられます。食後はタクシーで戦争証跡博物館へ行きました。予想していたよりもきつくない展示内容でした。タクシーでホテルに戻る途中で雨になりました。
12時頃チェックアウトして、タクシーで空港へ。今度は150,000VNDでした。tigarairのカウンターは出発2時間前にならないと開かないので、少し待ってチェックイン。出国して食事を取ろうとしたのですが、席に空きがなく、仕方なくApricot Loungeへ向かいます。ここはあまり食べるものがなく、丼に入ったフォーとラーメンを自分で調理して食べました。
帰りの便も何事もなく飛び、Changiへ到着しました。
マレーシア、ペナン島
今回はペナン島に3泊4日で出かけました。
フライトはJetstar Asia、ホテルはGolden Sands Resort Penangをそれぞれ、ホームページから予約しました。
シンガポール発3K675便はChangi T1のGate D37から出発でしたが、ボーディングの時間になっても機材が到着しませんでした。その上、ゲートにマーシャラーが来ていないらしく、ブロックインできない始末。マーシャラーが来るまで、10分くらいスポットの手前で待っていました。あまり見たことのない光景です。
飛んでしまえばあっという間にペナンに到着。入国審査前にSIMを売っていたので、購入しました。DigiのSIMでRM20でした。イミグレーションも荷物のピックアップもスムーズに進み、エアポートタクシーのチケットをRM74で購入し、いざホテルへ。ところが、車がジョージタウンに近づくと、渋滞でなかなか進みません。更にペナン島北側からバトゥフェリンギまでは道が1本しかない伊豆半島状態で、更に渋滞してしまい、結局空港から90分近くかかってしまいました。
予約時に入会したゴールデン・サークルメンバーのおかげで、ラウンジでチエックイン出来ました。日本人スタッフに今回のFamily Fun Packageの説明を受け、7Fの客室へ。部屋はさほど広くはなく、エクストラベッドが入って更に狭い印象です。
夕食はファミリーファンパッケージについてくるビュッフェです。毎日ビュッフェのテーマが変わります。ビールやワインが飲み放題です。
夕食後はナイトマーケットをぶらぶらしました。
2日目はプールに入ったり、一日ホテルで過ごしました。この日のお昼はパッケージについてくるピザ2枚でしたが、意外と美味しくてびっくりしました。
3日目の午前中はホテルの無料シャトルバスでジョージタウンへ。ゴールデン・サンズを出てから、シャングリラに寄り、それからジョージタウンへ向かいました。ジョージタウンではコムタの近くのトレーダーズホテル改め、ホテルJENに着きました。そこからジョージタウン中心部を巡回しているバスで、街を適当に見て、またバスでホテルに戻りました。
最終日の4日目は朝食後、すぐにチェックアウトしてタクシーで空港へ向かいました。RM70でした。タクシーはジョージタウンの東端まで行ってから南へ。途中ペナン大橋も見ることができました。帰りは11:50発の3K672便です。
ペナン空港は予想よりも立派でした。ただ、Jetstarのカウンターが出発2時間前にならないとオープンしませんでした。出国後はあまりお店もないので、冷房が効きすぎたラウンジでホワイトコーヒーを飲んで過ごしました。機内でビールを1本飲んで少しうとうとしたらチャンギに到着です。